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Newsと空港に関するta-c-sのブックマーク (2)

  • 空港の見送り、搭乗口までOKに 国内線、国交省が検討:朝日新聞デジタル

    空港の見送りは保安検査場の手前までだったが、今後は一部の空港で搭乗口まで可能になりそうだ。国土交通省は国内線に限り、「保安区域」への出入りを一般客にも認める規制緩和を検討し、年度内にも実現できる見通しとなった。空港の民営化が進む中、商業施設のにぎわいにつながると期待されている。 テロや犯罪を防ぐため、保安区域への出入りは厳しく制限されてきたが、安全性の確保が比較的容易な国内線に限ることで緩和は可能との見方が強まった。 国交省は関連規則を改正する考えだが、実際に保安区域に一般客を入れるかは空港ごとの判断となる。入れる場合は搭乗客と同等の手荷物検査などを課すことになるため、羽田など利用客が多い空港では対応しきれず、不可能と判断される可能性もある。 一方で、仙台空港の運営会社…

    空港の見送り、搭乗口までOKに 国内線、国交省が検討:朝日新聞デジタル
    ta-c-s
    ta-c-s 2017/09/24
    これ考えてる人らって自分は空港ラウンジから専用検査場通過してプライオリティパスで優先搭乗してるから混雑関係ないんかな?/可能なのは地方の1日数便しかないようなトコくらいかと
  • asahi.com(朝日新聞社):茨城空港、売店なしで開港? 1日1往復「赤字必至」 - 社会

    来年3月の開港に向け、内装工事が進む茨城空港ターミナルビル=11月17日、茨城県小美玉市    来年3月に開港する茨城空港(茨城県小美玉市)のターミナルビルに、テナントとして入る予定の飲店と売店の2社が、ビルを管理する同県開発公社に「今のままでは赤字は歴然で出店できない」と伝えた。定期便の就航が1日1往復だけでは不採算になるためだ。交渉は続けているが、飲店も売店もないまま新空港がスタートする可能性も出てきた。  見送りを検討しているのは、飲店などを展開する「すぎのや」(社・同県坂東市)と菓子製造販売の「亀印製菓」(同・水戸市)。テナント料の大幅な引き下げなどがなければ、出店する姿勢は見せていない。  両社の出店は昨年7月に公募で決まった。すぎのやは最も広い275平方メートルと52平方メートルの2区画、亀印製菓は78平方メートルでそれぞれ営業する予定だった。賃料はいずれも売り上げの1

    ta-c-s
    ta-c-s 2009/12/02
    必要なら空港職員兼務で直営するしかないんじゃね?
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