USBの根幹に脆弱性発覚、死角はファームウェア2014.08.01 10:058,130 福田ミホ もう悪用されてる可能性も。 USBメモリはもちろん、パソコンとスマートフォンとかマウスとかいろんなデヴァイスをつなぐとき、USBにはみんなお世話になってます。でも新たな研究で、USBの動き方自体にセキュリティ上の根本的な欠陥が見つかりました。これによって、どんなコンピュータでも気づかないうちに乗っ取られてしまうか、もう乗っ取られているかもしれないんです。 Wiredによれば、セキュリティ研究者のKarsten NohlさんとJakob Lellさんが、USBの基本的な通信機能をコントロールするファームウェアをリヴァース・エンジニアしました。彼らはさらにBadUSBというマルウェアも作り、ファームウェア内部に入れ込みました。それによって「USBデヴァイスにインストールすれば完全にPCを乗っ取る
ボクは寒さがキライ。寒くて布団から出たくない。日課である深夜のニコ動漁りも、毛布にくるまりながら行っているが、マウスを持つ手が冷えるので、どうもやる気が出ない。 それならば、いっそ右手も布団に入れてしまえばいい。ボクはサンコーの「USBあったか布団マウスパッド」を導入した。 この製品は、布団型デザインのマウスパッドだ。マウスパッドを“敷き布団”とし、USBヒーターを内蔵する“掛け布団”を上から被せて、手の甲を温める。リストレストとして使える“枕”が付属する細かなこだわりが心憎い。手を動かすうちに布団が外れないよう、掛け布団は四隅を面ファスナー(ベルクロ)で固定できる。敷き布団の大きさは280(幅)×365(奥行き)ミリで、意外と場所を取る。 マウスパッドの“敷き布団”と、リストレストとなる“枕”(写真=左)、そしてUSBヒーター(写真=右)を内蔵する“掛け布団”という3つのパーツがある。U
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