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SBMに関するta-kazuyaのブックマーク (2)

  • NTTドコモ,ソフトバンクとの携帯接続料格差に不満を表明

    NTTドコモは2009年3月11日,総務省の接続政策委員会で議論となっている「電気通信市場の環境変化に対応した接続ルールの見直し」(関連記事)に関する説明会を開催した。この説明会では,携帯電話の接続料水準が一部事業者との間で大きく異なる現状を踏まえ,接続料の算定方法の透明化を図ることが必要と訴えた。 携帯電話の接続料とは,携帯電話事業者の網を利用した際に他の通信事業者が払う利用料金のこと。NTTドコモでは,総務省に報告している携帯電話役務の費用をベースにネットワークにかかるコストを「契約数連動的コスト」と「トラフィック連動的コスト」に分計(写真1)。この中のトラフィック連動的コストのうちで接続に関連する費用を,発信・着信を含めた総トラフィックで除算することで接続料を算出しているという。 2008年度の接続料は3分換算で28.8円(区域内)~32.4円(区域外)。これは,2007年度の接続料

    NTTドコモ,ソフトバンクとの携帯接続料格差に不満を表明
  • 波紋を呼んだソフトバンクモバイルのMVNOは何をもたらす? - 日経トレンディネット

    ソフトバンクモバイルがMVNOとしてイー・モバイルの回線を借り、定額データ通信サービスを行うという発表が波紋をもたらしている。2009年2月26日には早速ソフトバンクモバイルがMVNOによる定額データ通信の内容を発表したが、こうした動きがMVNOの今後に何をもたらすだろうか。 MVNOの想定を覆した、キャリア同士の恒常的なMVNO 以前の記事でも触れたが、ソフトバンクモバイルは2月4日、イー・モバイルからMVNOで回線を借りることで定額データ通信サービスを提供することを発表している。ソフトバンクモバイルは自らの携帯電話インフラを持つ事業者であるが、自らの通信網を使用せず、他社から回線を借りる形でサービスを行うことを発表したのである。 こと日において、MVNOは元々インフラへの莫大な投資を行うことなく、キャリア以外の企業やベンチャーなどが無線通信事業に新規参入しやすくために取り組みが進めら

    波紋を呼んだソフトバンクモバイルのMVNOは何をもたらす? - 日経トレンディネット
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