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含浸止水材に関するta20160808のブックマーク (2)

  • リフレッシュ・シャワー工法|技術とソリューション|鴻池組

    技術概要 工法は、鉄道高架橋のバラストを除去することなく、軌道上から含浸止水材を散布するだけで床版止水を施す、極めて合理的な漏水補修工法です。 特徴 ・ バラストを除去することなく、軌道上から含浸止水材を散布するだけの手軽で合理的な補修工法です。 ・ 床版に到達した含浸止水材は、水分移動に伴ってコンクリート内部まで浸透し、コンクリート内部に止水層を形成します。 ・ 砕石に付着残留した含浸止水材は、後の降雨により床版へ再散布され、コンクリートのひび割れ部に効率的に供給されます。 ・ 一般的に行われる床版下面からの補修と異なり、上面からの浸水自体を防止できます。 ・ 床版下面からの補修と異なり、コンクリートの含水率を高めること、それにより繰り返し荷重による疲労劣化が促進されること及び凍害が助長されることなどがなく、コンクリート構造物の延命化を図れます。 ・ 漏水に対する維持管理の負荷を大幅に

    ta20160808
    ta20160808 2020/07/09
    リフレッシュ・シャワー工法 本工法は、鉄道高架橋のバラストを除去することなく、軌道上から含浸止水材を散布するだけで床版止水を施す、極めて合理的な漏水補修工法です。
  • 鉄道ACT研究会

    技術の概要 コンクリート床版の漏水は、雨水等が床版上を流下・滞留しているとき、床版に発生しているひび割れや打ち継ぎ目で接着の弱い部分から浸入し、損傷部分等を伝って下面や側面に現れます。 工法は床版上面から行う漏水補修工であり、バラストを除去することなく、軌道上から含浸止水材を散布するだけで床版止水を施す合理的な工法です。鉄道高架橋のバラスト上に散布した含浸止水材が雨水等の水と一緒に、コンクリート床版上に発生しているひび割れ等損傷部分に浸透することにより、コンクリート中の水酸化カルシウムと反応し、損傷部分にCSH系結晶を生成します。生成されたこの結晶体が損傷部分に充填することにより、目詰まりを起こし漏水を抑制します。使用する含浸止水材は、珪酸ナトリウムを主成分とし、これに触媒性薬剤を含んだ水溶液もしくは顆粒状の止水材です。 散布量は、 1次散水:散水量は10~15kg/m2 止 水 材:散

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    ta20160808 2020/07/09
    リフレッシュ・シャワー工法 本工法は床版上面から行う漏水補修工であり、鉄道高架橋のバラストを除去することなく、軌道上から含浸止水材を散布するだけで床版止水を施す合理的な工法です。
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