【防水ジャーナル】2023年2月号[P68・69] 工事事例:反応型けい酸塩系表面含浸材による道路橋床板防水の工事事例 /(株)総合開発( https://www.sogokaihatsu.co.jp/business/construction/ アストン協会・西日本) |本工事は、高知県香南市の夜須川下流に位置し、1972年に供用が開始~
工事概要工事名称:市道西山・出口線 地域活力基盤創造交付金(出口橋)工事 工事場所:高知県香南市 発 注 者:香南市 建設課 工 期 :2012年(平成24年)3月 使用材料:CS-21(NETIS【旧】CB-020055-VR) 施工数量:192m2(施工部位:床版上面[コンクリート舗装面]・地覆) CS-21 荷姿:5㎏缶工法選定の経緯 本工事は、高知県香南市の夜須川下流に位置し、1972年(昭和47年)供用が開始された出口橋(延長28m・幅員5m)の補修工事である。 本橋は、完成から35年以上経過しており、2007年・2008年の点検調査の結果、経年劣化によるひび割れ等が確認され、補修工事が計画された。 道路橋の床版防水については、2002年の道路橋示方書の改訂に伴い、全ての橋で床板防水層の設置が規定されたものの、当該橋梁はそれ以前に架設されており、コンクリート床版上に直接コンクリ
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