全部分解するとこうなりました。100円ショップのLED電球と構成は同じです。LED基板とLEDドライバ基板とはコネクターで接続されていました。白いケースの内側には放熱のための金属が入っています。 基板の表にあるコンデンサは6.8uF 200V、コイルは3mHで、平滑用に使われています。コンデンサが200Vということは、この製品は日本国内向けに設計されたのでしょうね。トランスのような物は足が2本しかないのでコイルのようです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く