勉強会や飲み会で組織化されている方とお話しすると、やはりスタッフの育成についての話になることが多いので、そのスタッフをどう採用して、育てていったのか記事にしてみました。 本格的に一般求人からスタッフを採用したのが1月の15日です。 結果からお話しすると、そのスタッフは入社から4ヶ月後の5月30日の時点で自分の給料を管理サイトで補えるようになりました。(自演あり発生ベースです。タイトル煽ってすみませんw) ちなみに2つ目の管理サイトは、売り上げは上がっていないものの(まだ、ほとんど広告貼っていないのでw)アクトレさんの最近のサイトコンテストに入賞しました。 自分がアフィリエイトを始めた時のスピード感とは、あまりにも違い。しっかり教育したうえで、仕事として取り組んでくれる人なら育成の方法次第で、全然可能なスピードなのを実感しました。 まずスタッフのスペック 22歳 専門学校卒 前職は営業 面接
画像: N高等学校課外授業(N予備校)での生放送授業のブラウザ上での見た目、コメントが書ける 目次 はじめに 教えることになったきっかけ Web企業にエンジニアとして就職できるようになる、というミッション 既存のWeb教材に感じた問題意識 「各自進められるゲームブック形式の教材」と「徹底的にフォローする生放送授業」 コンセプトをもとに構成されたコースと内容 ゼロからプログラミングができるようになった人が生まれた日 永劫、プログラミングは一部の天才たちのためのものか? プログラミング学習のモチベーションの課題と対応 まじめなオタクたちが社会をよくしようと頑張ること さいごに はじめに 自分はこの8ヶ月間、Web上で非対面のプログラミング教育、具体的にはHTML教材と生放送授業を中心としたプログラミング教育をN高等学校の生徒に行ってきました。 ここに書かれている内容は、これからプログラミング教
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く