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HTTPに関するtacarzenのブックマーク (4)

  • 今夜つける HTTPレスポンスヘッダー (セキュリティ編) - うさぎ文学日記

    Webサーバーがレスポンスを発行する際に、HTTPレスポンスヘッダーに付けるとセキュリティレベルの向上につながるヘッダーフィールドを紹介します。 囲み内は推奨する設定の一例です。ブラウザによっては対応していないヘッダーフィールドやオプションなどもありますので、クライアントの環境によっては機能しないこともあります。 X-Frame-Options ブラウザが frame または iframe で指定したフレーム内にページを表示することを制御するためのヘッダーフィールドです。主にクリックジャッキングという攻撃を防ぐために用いられます。 X-Frame-Options: SAMEORIGIN DENY フレーム内にページを表示することを禁止(同じサイト内であっても禁止です) SAMEORIGIN 自分自身と生成元が同じフレームの場合にページを表示することを許可(他のサイトに禁止したい場合は主にこ

    今夜つける HTTPレスポンスヘッダー (セキュリティ編) - うさぎ文学日記
  • サービス終了のお知らせ

    平素より「PHPプロ!」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 2006年より運営してまいりました「PHPプロ!」ですが、サービスの利用状況を鑑みまして、2018年9月25日(火曜日)をもちましてサービスを終了させていただくことになりました。 サービス終了に伴いまして、2018年8月28日(火曜日)を持ちまして、新規会員登録ならびにQ&A掲示板への新たな質問、回答の投稿を停止させていただきます。 なお、ご登録いただいた皆様の個人情報につきましては、サービス終了後、弊社が責任をもって消去いたします。 これまで多くの皆様にご利用をいただきまして、誠にありがとうございました。 サービス終了に伴い、皆様にはご不便をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。 件に関するお問い合わせはこちらよりお願いいたします。

  • LiveHTTPHeaders(Firefox 機能拡張)でHTTP ヘッダを表示する

    昨日エントリーした「WordPress でステータスコード 404(Not Found)を返却するエラーページを作る」で HTTP ヘッダのスクリーンショットを掲載しましたが、これはブラウザに表示されたページの HTTP ヘッダを表示・確認できる「LiveHTTPHeaders」を利用していますので、紹介しておきます。 ブログツールで静的な HTML ファイルを出力しているのであれば問題ないと思いますが、ページをダイナミックに生成している場合は HTTP ヘッダ、特にレスポンスを一度確認することをお勧めします。ページキャッシュ機能(一度アクセスされたページは一次ファイルとしてキャッシングしておき、サーバ負荷を回避する)等を利用している場合も同様です。 例えば、ページが存在するにもかかわらずステータスコード 200(OK)を返却していないと、検索エンジンの順位が上がらないとか、インデクシング

    LiveHTTPHeaders(Firefox 機能拡張)でHTTP ヘッダを表示する
    tacarzen
    tacarzen 2009/01/15
    これでFirefoxに乗り換えた
  • [はまちちゃんのセキュリティ講座]ここがキミの脆弱なところ…!:第1回 HTTPのしくみを復習しよう|gihyo.jp … 技術評論社

    こんにちはこんにちは ! ! はまちや2です! 今日からぼくと一緒にWebプログラミングのセキュリティについて、ちょっぴり勉強してみませんか!今回はHTTPがどんなやりとりをしているのか、簡単におさらいしてみましょう!

    [はまちちゃんのセキュリティ講座]ここがキミの脆弱なところ…!:第1回 HTTPのしくみを復習しよう|gihyo.jp … 技術評論社
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