この記事の賞味期限は2013年内です。10秒で読めます。 (ε・ ワ ・)з 勘違いがありまして、本文の趣旨が変わり Chrome の拡張 JSONView の機能紹介になりました JSONView をインストールした状態でhttp: や https: スキームで始まる JSONファイルを開くと、改行やスペースを含まない(圧縮された状態の)JSONも、適切に展開した状態で見ることができます。 この状態で、マウスを各要素にホバーさせると、画面下の薄い紫の部分に、要素にアクセスするためのパスが表示されます。 紫色の部分: tree[0].attrs.frame[3] xpath のようなこれは、json path とでも呼ぶのでしょうか? また、各ノードの左側にある - や + をクリックすると展開と折りたたみが行われます。 以下のパスを JSONView をインストールした状態で開くと、お試
スマートフォンなどから認証のためにIDやパスワードをJSONデータとしてPOST送信した場合、サーバサイドをPHPで実装してハマったのでメモです。 PHPの場合、HTMLのフォームからPOSTされた場合は、$_POSTを使用してデータを取得するのですが、スマートフォンなどからJSONデータをPOSTした場合、$_POSTでは取得できません。 そこで、リクエストのbody部から生のデータを読み込む事にしました。 $handle = fopen('php://input','r'); $jsonInput = fgets($handle); $json = json_decode($jsonInput);php://inputを利用するのに気が付かなくて、ちょっと悩みました。
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