あとはアクセスログを見ながらこのプログラムに携帯からアクセスするだけです。 すると、、、 通信開始 ↓ 70秒経過前に端末側ではタイムアウトメッセージ ↓ 70秒後に、ステータスコードが200で、リクエストが合った時刻のログが書き込まれる 実際にどんなデータがやりとりされているかを見るには、Linuxなら tcpdump コマンドが使えます。 /usr/sbin/tcpdump -n ‘port 80’ という感じで実行すると80番ポート流れるパケットの概要を見ることができます。 今回はポートだけを指定していますが、もっといろんなマッチング条件を指定することも可能です。 これを実行して改めてアクセスしてみると、 19:25:25.289060 210.136.161.151.44924 > 192.168.1.207.http: S 1392407767:1392407767(0) win
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