科学に関するtachirinのブックマーク (3)

  • | ^^ |秒刊SUNDAY | コーラを毎日3~4リットル以上飲み続けると不整脈や呼吸筋麻痺に

    2009年05月23日 コーラを毎日3~4リットル以上飲み続けると不整脈や呼吸筋麻痺に カテゴリ:役立ち・知識 ギリシャの医師らによると、コーラを毎日3~4リットル飲み続けてしまう事により、不整脈や呼吸筋麻痺になる恐れがあると、警鐘を鳴らしている。しかしそこまで飲めないと言う意見も。 ◆ソースの抜粋 研究結果の抜粋は以下です。 ギリシャ・ヨアニナ大医学部のモーゼス・イリサフ博士らは、オーストラリアの男性に起きた事例を紹介。この男性はダチョウを飼育する44歳で、カンガルー狩りを楽しんだ夜に、突然筋力が低下して立つことも困難になり、自発呼吸もできなくなったという。病院での検査の結果、血液中のカリウム濃度が極端に低下する低カリウム血症に陥っていることが分かった。話を聞いてみると、男性は3年にわたってコーラを1日4リットル、さらにカンガルー狩りのときは1日10 リットルも飲んでいたそうだ 21歳

  • 太陽この100年で一番元気なし、黒点見えない日88% : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    太陽の活動が過去100年間で最低の水準に落ちており、活動が活発な時に現れる「黒点」が今年はほとんど観測されていないことが、米航空宇宙局(NASA)などの調べでわかった。 地球の気候への影響が注目されるが、NASAは「地球温暖化の傾向を逆転させるほどの活動変化ではない」とみている。 黒点は、強い磁場のためにガスの対流が抑えられ、周辺より低温になって黒く見える現象。黒点の観測されない日数が、今年は4月9日までの99日間で87日(88%)となり、過去100年で最も多かった1913年の約85%を上回っている。昨年も366日のうち266日(73%)で、13年に次ぐ低水準だったが、その傾向が長期化している。 太陽活動は11年周期で変動していることが知られ、現在は活動の極小期にあたる。NASAによると、前回の極小期の1996年に比べ、太陽の可視光の強さが0・02%、紫外線は6%それぞれ低下している。

    tachirin
    tachirin 2009/04/13
    氷河期!氷河期!(゜∀゜)ノ
  • 4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 宇宙開発が進み、衛星やスペースシャトルなどから地球を観測した写真を多数見ることができます。 しかしながら多くはNASAが撮影したもので、写真を撮るまでに相当な費用がかかっています。 ところがスペインの4人の学生が56ポンド(約8千円)のカメラを使い、風船を飛ばすことで、うまく写真を撮ることに成功したそうです。 この10代の学生たちが使ったのはラテックスと呼ばれる合成ゴムで出来た風船で、カメラと自分たちで一から作ったセンサーを取り付けて飛ばしたそうです。 43ポンド(約6千円)の費用で作られた風船はかなり重く、1.5kgもありました。カメラやセンサーも1.5kgありましたが、何とかヘリウムを入れた風船の力で運ぶことができたようです。 朝9時10分に放ち、もともとは飛行機が飛ぶ高度である1万メートルの高度を超えられるか

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ
    tachirin
    tachirin 2009/03/20
    すごいね!
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