モバイルPCからハードヂスクが無くなる日まであと○○♪ まとめサイト XPeSP2FeaturePack2007から移植
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東芝ノートPC dynabook SS1600の内蔵HDDをSSDに交換した。今回交換したのは、トランセンドの2.5inch IDE-SSD「TS32GSSD25-M」で、32GBのMLCタイプのSSDだ。SLCに比べ、低価格だが遅いと言われていたMLCタイプだが、新ファームにより高速化され、1万円を切る低価格で人気が高くなっている。 内蔵HDDの交換方法は、まずはSS1600を分解する必要があるので以下のエントリを参考してほしい。 ・東芝ノートPC dynabook SS 1600 を再生する 内蔵HDDを金属製のトレイから外し、TS32GSSD25-Mと交換する。TS32GSSD25-Mは薄いのでネジでしっかり固定する。 当初、SS1600にUSB外付けDVDドライブを接続したが、WindowsXPのメディアでインストールできなかったため、低速なUSB外付けCD-ROMドライブとPCM
SSD化したレッツノートのプチフリーズが酷かったので、EWF化してみました。 [プチフリーズ] SSDで読み込みと書き込みが重なった時に数秒~数分間処理速度が遅くなったり、全く処理しなくなったりとフリーズした状態になることです。 自分の場合は数十秒固まって、数秒間高速に処理をして、また固まって…と全く使い物になりませんでした。 [解決方法] ・頻繁にSSDにアクセスしないよう頑張って設定する ・RAIDを組む ・EWF化する 頑張って設定する方法は、本当に頑張らなければならないので面倒。 →プチフリを減らす RAIDを組むのは高いSSDをもう一個買うのは嫌だ&ノートなので置き場所がない。 →プチフリをなくす EWF化はレジストリをイジるので失敗するとWindowsが起動しなくなる。 →成功すると超高速 と、まぁー、どれもそれなりの代償が必要です。 幸い?Windowsをクリーンインストール
東芝 dynabook SS2000/2010/2100/2110/2120/S4 の内蔵HDDは、1.8inchの東芝製だ。今回、Mtronの1.8inch SSD「MSD-P3018016ZIF」の換装に成功した。 まずは、左下の元々入っている1.8インチHDDのコネクタ形状を見てほしい。この形状は東芝独自コネクタであり、ZIFとか日立の1.8inchのコネクタと違う。1.8inch SSDはZIFというより、LIFというフィルム・ケーブルを使う様式となっており、そのままでは使えない。 そこで、1.8inch SSDのLIFコネクタからフィルム・ケーブルで引っ張り出し、ZIFコネクタに接続できるアダプタが必要になる。今回は、変換名人のIIDE-ZIFB18Bを用いた。 それぞれの販売店は以下を参考にしてほしい。変換名人は秋葉原では、テクノハウス東映で扱っていたが、在庫が少なかった。12
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