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windowsとtoolに関するtack07のブックマーク (3)

  • iperf の使い方

    こちらからダウンロードできます。--->iperfのダウンロード 上のページにいろんなOS用のiperfが掲載されています。Windowsを使っている人は、Microsoft Windowsの右側に書かれている、binaryの文字をクリックしてください。 ダウンロードが開始します。(以下、Windowsを前提に説明します。) 2004年6月20日現在の最新バージョンは、ver1.7.0です。 基的にはGUIベースではありません。GUIベースにする方法もあるようですが、私はやり方を知りません。 ダウンロードしたiperf-1.7.0-win32.exeをダブルクリックすると、自己解凍しiperf.exeというファイルができます。 これを適当なディレクトリにコピーして使用します。c:\の直下にiperf.exeをコピーしたとします。 コピーできたかな? PCを2台用意し一方をiperfサー

  • 多機能で使いやすい仮想デスクトップを作る「Dexpot」

    最近は、モニター画面のサイズについて大型化が進んでいる。コンピュータ自身の性能が大幅に向上していることもあり、複数のアプリケーションを起動させて、1つのモニター画面上にいくつものプログラムを表示させながら切り替えて使用するユーザーも多いだろう。その一方、比較的小さなモニターを使用しているユーザーも依然として多く、特にモバイルコンピュータなどでは複数のプログラム画面を同時に確認することはかなり難しい。そこで、できれば1台のモニターで効率よく画面を切り替えられる仕組みやツールがあると便利だ。 このようなときに役に立つのが、いわゆる「仮想デスクトップ」ツールである。最近は仮想デスクトップ機能をもつフリーソフトやシェアウエアが多数く公開されていて、どれを選んだらよいか迷うほどである。今回はこれらの中からWindowsの幅広いバージョンに対応し、使いやすい「Dexpot」を紹介する。 個人ならフリー

    多機能で使いやすい仮想デスクトップを作る「Dexpot」
  • svchost.exeなど各プロセスやサービスの動きと正体がわかるフリーソフト「Process Hacker」

    タスクマネージャでよく見かける「svchost.exe」が一体何なのか気になっている人も多いと思いますが、このフリーのオープンソースソフト「Process Hacker」を使えば各プロセスやサービスの正体がわかるだけでなく、CPU使用率やネット経由で通信しているかどうかなども把握できるようになります。Windows標準のタスクマネージャと入れ替えることも可能で、かなり細かい各種情報が取得できるため、非常にお役立ちです。タスクトレイにCPUやメモリなどのグラフを常に小さく表示させることもでき、監視間隔を短くすることで普通では把握できないプロセスなども捕まえることができます。 ダウンロードとインストール、実際の使用方法は以下から。 SourceForge.net: Process Hacker - Project Web Hosting - Open Source Software http:

    svchost.exeなど各プロセスやサービスの動きと正体がわかるフリーソフト「Process Hacker」
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