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algorithmとmathに関するtackmanのブックマーク (2)

  • Grundy数(Nim数, Nimber)の理論

    ■「競プロでのゲーム問題って得意?」 ●「ゲーム問題ですか。ものによりますけど、Grundy 数で解ける問題は得意ですね。先輩は得意ですか?」 ■「その Grundy 数がよくわからないんだよね。最後から逆にたどると解ける問題とかは分かるんだけど、Grundy 数の何が嬉しいのかよくわからない」 ●「じゃあ今日はGrundy数のお話をしましょうか」 Grundy数を扱えるゲーム ●「Grundy 数は、ゲームの局面に非負整数を割り当てて必勝法や勝敗判定を行うというものです」 ■「ゲームなら何でも Grundy 数が使えるの?」 ●「そういうわけではないんですが、競プロで出てくるゲームなら使えるものは多いですね」 ■「何か必要条件があるってこと?」 ●「はい。公平ゲーム(不偏ゲーム)と呼ばれるゲームである必要があります。それにはこんな条件が必要です」 2人のプレーヤーは、terminal p

    Grundy数(Nim数, Nimber)の理論
  • FFT (高速フーリエ・コサイン・サイン変換) の概略と設計法

    はじめに FFT とは離散フーリエ変換に関連する変換を高速に実行する一連の 計算方法のことです.ここでは,FFT の考え方とその設計方法について 具体的なプログラムを用いて示します.これは,FFT のライブラリを 作成したときのメモがもとになっています.専門的な説明は極力避けたので, エレガントでない説明になっているかもしれません.基礎知識として, 複素数の演算規則とフーリエ変換が何かということさえ知っていれば 理解できると思います.また,数学の知識がある程度あり 時間を節約したい方は, 1.2節と1.3節の要約(pdf 53KB) を一読していただければ速く理解できると思います. 目次 1 FFT 概略 1.1 離散 Fourier 変換 1.1.1 DFT の定義 1.1.2 DFT と通常の Fourier 変換 1.1.3 DFT の性質 1.2 Cooley-Tukey 型 FF

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