タグ

pushStateに関するtact_tomiのブックマーク (3)

  • jQueryプラグイン「pjax」でスムーズにページ遷移するサイトの作り方 | Neganin(ネガニン)

    「pjax」とは「Ajax」と「pushState」を組み合わせたもので、非同期通信をしながらURLを変更することができる「jQueryプラグイン」です。 各ページの差分だけ読み込み、描画するので、転送量削減ができ時間短縮を図れますし、ページ遷移時のエフェクトも追加できたり、カスタマイズ性に優れています。検索エンジンからのマイナス点もない非常に優秀なプラグインです。 「Ajax」と「pushState」が何なのかというと・・・ Ajax ページを遷移せずにサーバーからデータだけを非同期でとり、サイトに描画する仕組みのことで、「Google Maps」などに使用されています。 pushState 「HTML5」で導入されたURL操作のAPIで「Ajax」を使用して非同期なサイトを作る時などにアドレスが変更されない問題を解消してくれます。 1. デモ 前置きが長くなりましたが、実際に「pjax

    jQueryプラグイン「pjax」でスムーズにページ遷移するサイトの作り方 | Neganin(ネガニン)
  • pushStateに対応している場合には利用して、それ以外にはjQuery.hashchangeを使う < egashira.jp

    pushStateに対応している場合には利用して、それ以外にはjQuery.hashchangeを使う Last Update: 2011-10-14先日に引き続きpushStateに関する話題です。この前はpushStateに対応していない場合にはlocation.pathnameもlocation.hashも変わらず、ブラウザの履歴には何も残らない状態でした。このサイトはIEの比率が高くないのでいいんですが、別途作っているサービスではWeb初心者の比率が高く、IEユーザにも配慮する必要があるため、hashchangeも利用することにしました。以下は簡単なサンプルです。pushStateに対応していない場合にはhashchangeプラグインは必要無いので別ファイルにして選択的にロードするとか改良の余地はありますが、IE6やIE8なんかでも意図したとおりに動作しているので良しとします。 $

  • pjax こそが pushState + Ajax の本命 - punitan (a.k.a. punytan) のメモ

    pjaxの前にpushStateとは AjaxとjQueryの説明は不要として、pushStateとはなんぞや。 pushStateを使ってブラウザの履歴に対する操作をし、HTMLの一部のみを書き換える動作でもブラウザの戻る/進む機能を実現できる方法のひとつ。Ajaxなページを再現し、かつURLを見慣れた方法で自然にpermalinkを表現できる。 有名なところではGitHubで使われてるアレ。 hash fragment (/#!/) ブラウザの履歴を機能させるため、URL の fragment (#) を使ってAjaxなページを実現する方法。一時期もてはやされた感があるが、さらなる「#!」URL批判 - karasuyamatenguの日記 など合理的な反論があり、これから導入するのはためらわれるところ。 有名なところではTwitterで使われているあの厄介者。 pjaxとは pjax

    pjax こそが pushState + Ajax の本命 - punitan (a.k.a. punytan) のメモ
  • 1