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SSに関するtada215のブックマーク (7)

  • 寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。 : キニ速

  • 塾講師「いいか、復習を忘れるなよ! 復習が大事なんだからな!」

    2012年12月22日 塾講師「いいか、復習を忘れるなよ! 復習が大事なんだからな!」 Tweet SS 俺・友・○○女・職業等 コメント( 67 ) 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 21:02:24.14 ID:OS5XuWRg0 第一話「復習」 <個人塾> 塾講師「いいか、復習を忘れるなよ! 復習が大事なんだからな!」 塾講師「俺は一回きりの説明で、お前らに全て覚えさせられるほど」 塾講師「教え方は上手くねえし」 塾講師「お前らも一度聞いただけで忘れないでいられるような」 塾講師「出来のいい頭はしてねえだろうからな!」 弱気「先生……またですか」 そばかす娘「いっつもいっつも、最後にそれいってますよね〜」 球児「これだけいわれりゃ、絶対復習するって!」 塾講師「よし! じゃあ夜も遅いから、気をつけて帰るんだぞ!」 元スレ 塾講師「いいか、

    tada215
    tada215 2012/12/22
    読んでて気持ちいいSSだ
  • 【書籍化】「十年巻き戻って、十歳からやり直した感想」

    2013年08月25日 【書籍化】「十年巻き戻って、十歳からやり直した感想」 Tweet ピックアップ 俺・友・○○女・職業等 コメント( 301 ) ※ 過去の良作の再投稿です。 通常1年以上経過してるものをピックアップしてますが このSSが書籍化されましたのでその記念です。 ピックアップ希望のSSがある場合は下記リンクからお願いします SS宝庫のオススメSS スターティング・オーヴァー (メディアワークス文庫) 1:名も無き被検体774号+:2012/10/18(木) 22:38:00.45 ID:oIV6bjxg0 これは多分、君が想像してるのとは、 正反対の話になるんだと思う。 だって、二十歳の記憶を持ったまま、 十歳の時点に戻ってやり直せるとしたら、 普通、その記憶を利用して色々するだろう? 一周目の反省や教訓を活かして、 もっと優れた二周目を目指すはずだ。 でも僕がしたことと言

    tada215
    tada215 2012/10/25
  • 小鳥「765プロ彼氏居ない同盟!イエーイ!」 - ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/25(日) 01:52:35.96 ID:vClaIf2Z0 全員「い、イエーイ・・・・・・」 小鳥「今年も一人として欠ける事なく765プロ彼氏居ない同盟クリスマスパーティーを開催出来たわね!」 春香「嬉しくも悲しいですね・・・」 響「逆にすごいと思うぞ・・・」 千早「まあ、どうでもいいですけれど・・・くっ!」 真「やっぱり女の子らしさが・・・ブツブツ」 雪歩「もう掘る床が・・・」 貴音「これも私達の力不足故・・・仕方なき事なのでしょう」 美希「今年こそ一抜けするつもりだったのに・・・」 やよい「でもでも、来年はどうにかなるかなーって!」 亜美「亜美達はまだこれからだもんね→」 真美「まだまだ余裕っしょ!」 伊織「アンタ達は気楽でいいわねえ・・・」 あずさ「うふふ、気づいたらあっという間よ

  • 勇者「魔王倒したし帰るか」 : ゴールデンタイムズ

    1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 10:10:49.16 ID:5Ug8BclXo 勇者「王様チィーッス。勇者ですよーっと」 王様「だ、誰だ!?」 勇者「いやだから勇者だって。ほれ勇者の印」ぺかー 王様「それは確かに勇者のみが持つ……ああ、すみませぬ。あまりにもその……容姿がお変わりになってて」 勇者「あー、痩せたしね。ヒゲとかも生えてるし。何より格好がこ汚いよな。鎧とかドロドロだし臭いし」 王様「い、いえ。決してそのような……」 勇者「無理しなくてもいいって。あ、ごめんちょっと吸わせてもらっていい?」 王様「は? あ、ああ、葉巻ですか? では兵に良い物を用意させましょう」 勇者「いいっていいって。自分のあるし」 王様「そうですか。ところでその……他の皆様は?」 勇者「んー、戦士と魔法使いと僧侶の事?」 王様「はい。お仲間方はどこ

    勇者「魔王倒したし帰るか」 : ゴールデンタイムズ
  • 兄「何でいつも俺の部屋にいるの?」

    2010年10月31日 兄「何でいつも俺の部屋にいるの?」 Tweet SS 兄妹 コメント( 34 ) 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/07(水) 23:13:07.90 ID:UZw2he8b0 兄「なんでいつも、俺の部屋に居るの?」 妹「……チッ」 がちゃ、ばたむ 兄「……はぁ、片付けるの俺なのか……なんでわざわざ、お菓子まで持ってくるんだ……しかも、ベッド汚すし」 がちゃ、ばたむ 妹「……」 兄「おい、掃除したばっかなんだが?」 妹「……チッ」 兄「チーカマ取って来ただけかよ。つか、ベッドの上でうな。漫画ならもってっていいから、自分の部屋で……あーもう」 妹「うぜぇ……黙れよスネカジリ」 兄「お前ほどじゃねぇよ。いいからでてけ」 妹「……あ、オ●ニーすんの?」 兄「いや、そういうわけじゃなくてね」 妹「気にしないから、ほっといて。口くせーから

  • 相馬・佐藤・小鳥遊「かんぱーい!」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 01:59:01.45 ID:N/P7a11x0 小鳥遊「僕、未成年なんですけど」 相馬「気にしなくても大丈夫だって」 小鳥遊「はあ…」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 02:03:06.65 ID:N/P7a11x0 相馬「ぷはぁ」 佐藤「おう」 相馬「ほら、小鳥遊くんも気にせず呑んで」 佐藤「おう」 小鳥遊「はぁ」 小鳥遊「じゃあ、お言葉に甘えて」 ゴクゴク 相馬「そういやさ」 相馬「伊波さんのアレの具合ってどうなの?」 小鳥遊「ブバァ!」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/01(日) 02:08:23.80 ID:N/P7a11x0 小鳥遊「なんてこと聞くんですか!?」 相馬「いやあ、せっかく男三人集まったわけ

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