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ドコモに関するtadaemonのブックマーク (2)

  • ドコモ、通話料金大幅値下げ 国内初の定額制導入へ:朝日新聞デジタル

    NTTドコモは、携帯電話の料金を大幅値下げする。通話時間や時間帯などに制限を設けず、いくらかけても毎月一定額しかかからない完全定額制の通話料金を、国内で初めて導入する。スマートフォンの負担額は1台あたり最安で月約5900円となり、現在の一般的な利用料金より2千円以上安くなる。6月1日から始める予定だ。 iPhone(アイフォーン)導入が遅れたドコモは、スマホの契約件数が伸び悩んでおり、新料金導入により巻き返しを図る。ライバルのKDDI(au)やソフトバンクも対抗策を迫られそうだ。 完全定額制は、スマホの場合、月2700円程度でドコモや他社の携帯、固定回線への国内通話が話し放題となる。データ通信などを入れると、月々の負担額はスマホ1台が最安約5900円となり、現在の一般的な利用料金の月約8千円強に比べ安くなる。

  • ドコモが語る「LINE」と提携した狙い--通話やメールは「共存できる」

    NTTドコモとLINEは5月14日、スマートフォンにおける「LINE」アプリの利便性やサービス向上を目的に提携したことを発表した。今後は、らくらくスマートフォン向けにLINEアプリを開発するほか、LINEアプリのユーザープロフィール画面に、ドコモ専用の音声通話ボタンを配置するなどしていく。 大量のモバイルトラフィックを発生させることなどから、通信キャリアの悩みの種とも言われている無料通話・メッセージアプリ。その代表的存在であるLINEと、ドコモはなぜ手を組んだのか。また、音声通話やキャリアメールの今後の在り方について、どのように考えているのか。NTTドコモ マーケティング部 サービス戦略担当の菅川高和氏と、マーケティング部 プロダクト戦略担当主査の浜田尚氏に聞いた。 ――両社が提携に至った経緯を教えて下さい。 菅川氏:LINEが急速に成長していたこともあり、もともと昨年から注目はしていまし

    ドコモが語る「LINE」と提携した狙い--通話やメールは「共存できる」
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