「ガンダム好きに共通する論調」に迫る (2007年2月7日) - エキサイトニュース
先日、『アメトーク』で「ガンダム好き芸人」がテーマの第2回目が放送された。 昨年、放送された第1回とともに、ビデオ録画して何度も観たのだが、そこで私がいちばん共感できるのは、唯一の「部外者」蛍原であった。 相方の宮迫をはじめとする、ガンダム好きの芸人たちから、「え？ なんでそんなことも知らんの？（怒）」とそしられる蛍原。何も悪いことをしたわけでもないのに。これは、日ごろ、おもに30代の友人たちと飲んでガンダムの話題になったときに、自分が感じる疎外感によく似ているのだ。 この世代に、ガンダムファンは、本当に多い。びっくりするほど多い。 さらに、根っからのファン以外に、彼氏やダンナの影響で急激に詳しくなっている友人（女）も多く、結果、自分だけが「うわ、こんなことも知らないの？」といった白い目で見られる。 一応、自分もかつてのブームのころ、アニメはある程度観ていたし、「マチルダさんとカイ・シデン
ベリ工学修士(bravery bribery) - ♀ヲタガッツキ系
更新してないのにアンテナが上がるのは気分が良くないな。 ♀ヲタと付き合おうと考えるのは、やめた方がいいですよ。 彼女が欲しいだけなら、一般人の方が良いです。 そりゃ、私の知る限り、何ケースも♀ヲタと深い関係になった事例を聞いたことがあります。 しかし、それらを分析すると、ある一定の傾向があるわけで・・・。 以下のようになります。 1.サイトが大手 2.恋愛テクが秀でている 3.お金持ち これらは一般的な恋愛と比べても、何ら変わらないですよね？ 唯一違うのが、1.サイトが大手って要素があることくらいで。 解説していきましょうか。 サイトが大手だと、芸能人っぽい存在に思えてしまうのですよ。 「あのすごいサイトを運営してる○○さんだ〜」って感じで。 つまり、♀ヲタは最初から有る程度自分に興味を持ってくれているわけです。 興味を持ってくれていれば、自分をアピールする機会が増えるわけですしね。 それ
新春「メガネ男子」スペシャル!!!! :: デイリーポータルZ
新・春・特・別・ふ・ろ・く DailyPortalZ loves メガネ男子 白畠かおりさん撮りおろしフリー壁紙（つかってね）！ ■撮影＆デザイン／白畠かおり 『メガネ男子』本、ブックデザイン＆コンセプト担当。誰もがあの表紙に、本屋さん店頭でイッパツでやらたことでしょう。今回も数十点のラフをかいて、撮影にのぞんでいただきました！ ああ未公開カットも全部お見せしたい……。 ■モデル／イマイケンタロウ キラキラでピコピコした、失われた輝く近未来＝レトロフューチャーの世界に連れて行ってくれる、キャッチーな男女ツインボーカルバンド、エイプリルズのボーカルにしてリーダー。 04年にはアメリカツアーを敢行、昨年は台湾最大のロックフェスに招聘され（ちなみに他に呼ばれた日本のバンドは氣志團！）海外での評価も高く、映像とパフォーマンスを組み合わせた、誰もが楽しめるライブは必見！ ファンには「王子」と呼ばれて
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