情報化研究会の会員やお客様に毎週送信しているメルマガで,キングジムの「ポメラ」(ポケット・メモ・ライター)について否定的なコメントを書いたところ,熱烈なポメラファンだというお客様から面白い反論メールを頂いた。ポメラは時代の流れが変わっていることの象徴だとのこと。インターネットは見るだけの人9割と,ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で情報発信する人1割で支配されている。とりわけ近年は情報発信する人が増えてきた。その結果,メインPCではないサブマシンで,キーボードに対するニーズが盛り上がってきた。見るだけの人にキーボードは不要で,サブマシンはiPhoneでよい。だが,情報発信する人にはポメラがちょうどいいと思う,という意見だ。 四六時中ブログを書く人はどこにいても情報発信したいことをポメラに打ち込んでおきたい,ということだろうか。週一度,土曜日に情報化研究会HPに記事を書
[材料]カツ丼 3人分 豚ロース肉:450g (下味:塩・コショウ 少々) 【丼つゆ】 水:500cc 昆布:1枚 濃口醤油:165cc みりん:50cc 三温糖:90g 鰹節:15g 【仕上げ】 薄力粉・生パン粉:各適量 溶き卵:(全卵 M玉2個・水40cc) 揚げ油:適量 丼つゆ:70cc×3 タマネギ: 25g×3 全卵: M玉3個 ご飯・刻み海苔:適量
定時受信 定期的に自動実行されます。 1. 受信方法 毎日午前2時と4時の2回、自動的に秒針が「RX:受信準備」に停止し、受信を始めます。 (以下、下記<強制受信>の項の2.〜4. と同じです。) 強制受信 いつでも任意に実行できます。 1. 受信方法 [A]ボタンを2秒以上押すと、秒針が「RX:受信準備(12時位置)」に移動した後、受信動作を始めます。 <注意> 受信に要する時間は最長15分です。 2. 受信開始 秒針がRXから受信中を示す「H、M、またはL」に移動して受信レベルを表示します。 *時計が受信完了(1秒運針)するまで動かさないでください。 3. 受信中 秒針がRXから受信中を示す「H、M、またはL」に移動します。 受信をしている間にも秒針が回転して分針を現在時刻に合わせます。この事によって正しい時刻への修正時間を短縮しています。 4. 受信完了 受信が完了すると、秒
(上)「日本ののどを守って200年」の龍角散のパッケージ (下)これが正しいさじ1杯分! 下記「製品情報ページ」でもさじ山盛り1杯のイラストを見ることができる わが家ではちょっとやそっとのことでは病院には行かないし、市販薬を買うこともあまりない。が、あえて薬を飲むとしたら昔からある薬に頼ることにしている。 先日、そんなわが家で久しぶりに購入したのが「龍角散」。「龍角散」は生薬の微粉末を水なしで服用するのどの薬。アルミニウムの円い缶に入った粉末を添付の小さなさじですくってのど粘膜に薬が行き渡るように飲む。外箱は若干変わった印象があるが中身はアルミニウムの容器に小さなさじ、と私が子どもの頃見たものと変わらない。 長年、その姿を変えないロングセラー商品にはきっと何かがあるはず、とさっそく龍角散のHPをのぞいてみた。HPによると、「龍角散」はもともと秋田・佐竹藩の家伝薬として伝えられてきた薬で、こ
2006年02月13日23:01 カテゴリお手洗 100エントリー記念、トイレメーカーロゴマーク特集 この記事で、記事総数が100ページになります。その記念、というわけではないですが、かねてから予告していたトイレメーカー4社(TOTO、INAX、Janis、日本陶業)のロゴマークをいくつか紹介する記事を今回はお送りします。まあTOTOについては同社のHPでも見ることはできますが、ここでは各社とも実際に陶器表面に焼印されているマークの写真をお見せします。 TOTO(東陶機器株式会社) ご存知、日本最大のトイレメーカーです。1917年に創業しました。創業から1970年までは「東洋陶器株式会社」を名乗っていました。日本のトイレ市場の約6割を占めています。1980年、「ウォシュレット」の発売により温水洗浄便座を日本中に普及させるきっかけを作りました。 〜基本〜 トイレメーカーロゴマークの基本中の基
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2014年11月) 一次資料や記事主題の関係者による情報源に頼って書かれています。(2017年10月) 出典検索?: "藤田恒美" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 1966年4月、TBS(現・TBSHD。以下同)にアナウンサー11期生として入社(同期には岩崎直子・遠藤泰子・川戸惠子・堀川友子)[3][4]。 1967年11月15日、アナウンサー研修室設置に伴いアナウンサー研修室付兼ラジオ局第一制作部勤務に。[5]。1969年3月、アナウンサー研修室付兼ラジオ局放送部[6]。1969年4月、ラジオ局放送部兼第一制作部兼アナウンサー研修室付に[6]。1970年7
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く