ヤマハ、ホームシアターを簡単操作で楽しめる低価格DSP AVアンプ2モデル | 家電 | マイコミジャーナルヤマハは、DSP AVアンプの新モデル「DSP-AX461」「DSP-AX361」を発表した。発売はDSP-AX461が3月上旬、DSP-AX361が3月中旬。価格は、DSP-AX461が50,400円、DSP-AX361が36,750円。 5万円程度の価格ながら、中級機なみの機能を詰め込まれた、ハイコストパフォーマンスモデル「DSP-AX461」 DSP AVアンプのボトムエンドとなる「DSP-AX361」 DSP-AX461は、ハイコストパフォーマンスな入門用のAVアンプとして定評のあったDSP-AX459の後継モデル。DSP-AX361は、同社のDSP AVアンプのボトムエンドのモデルとなる。 どちらのモデルとも、同社独自のシネマDSPを搭載。ソースに合わせた17のシーンプログラムを使用可能だ。また、選択したソースに合わせて、自動的に音場プログラムを選択する「SCENE」機能が新た
