ASP.NETのセッションモードをSQLServerモードにしている場合の ASPSteteTempSessionsテーブルのSessionId列のお話。 SessionId列は、24文字目までがSessionID(Session.SessionIDで取得できる値) 25文字目から最後(32文字目)までが、ASPStateTempApplicationsテーブルのAppId列をHEX化したものです。 だいぶ前に知ったことで、元ネタがどこだったのか忘れましたが、たぶん下記URLだったと思います。 http://blogs.msdn.com/rextang/archive/2008/01/13/7091390.aspx 活用例 一時的なファイルアップロード(複数ファイルのアップロードや、ウィザード形式で進んで最後に登録する場合)などで、 セッションが存在する間だけ(正確には、SessionID
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