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すでにご案内のとおり、ここニフティ「ココログ」で長らく運営しておりました「やまもといちろうブログ」は、知らない間にスマホ向けブログページに無断で広告が貼られていて私には広告収入の分配がなかったという理由でLINEブログに移籍することになりました。 やまもといちろうブログ(LINEブログ) http://lineblog.me/yamamotoichiro/ もっとも、いままで無料で長く続けさせていただいていたということや、ココログ立ち上げの経緯も考えますと、感情的には断腸の思いもあるわけですけれども、そこは是々非々での判断ということで…。スタッフの皆様にも長らくお世話になりましたので、改めて、ここで深く御礼申し上げたいと存じます。
閉塞感のある世の中で、光明が見え始めた。寄付金によって社会保障の再配分機能を強めようという新しい動きだ。地域の貧困問題の解決に寄付金を使う外資系企業や、福祉活動をするNPO団体を支援する個人寄付など、寄付金による社会貢献の意識が市民の間で、今、急速に高まっている。しかし、欧米に比べると日本の寄付金額はまだまだ桁違いに低い。税制など制度や仕組みの問題が、寄付集めの阻害要因になっているからだ。そのため、寄付金によって市民が自らの判断で社会を担っていく考えも根付いていない。税による社会保障の充足は当然だが、所得再配分に全てを依存する現行の制度設計には限界がある。番組では、税と寄付による二段構えの社会保障という新たな機軸を打ち出し、寄付の道筋を仕組みとして定着させていくために何が必要か、やるべきことは何か、日本の将来のあるべき姿を提言する。 ※この番組の再放送は、24:40~(1日午前0:40~
活動・起業のキッカケに迫る vol.2 〜多様性とSDGsと向き合った「企業サステナビリティ・アドバイザー」の場合 シリーズ授業「活動・起業をはじめたキッカケに迫る」の第2弾、〜多様性SDGsと向き合った「企業サスティナビリティ・アドバイザー」の場合〜、 「多様性と自分らしさ」というテーマでお話しいただきました。 サスティナビリティアドバイザーというお仕事をされている小田さんですが、どのようなご経験から現在に辿り着いているのか伺えるのがとても楽しみです。 どんなご経験、どんなお仕事? メーカー勤務しながらも、【自分探し】がはじまり、「日本語教師として海外で活躍したい!」という想いが、モンテソーリの学校にインターンとして勤務、政府開発援助ODA(Official Development Assistance)への関わり、コンサル会社勤務、大学院への進学、東京オリンピック・パラリンピック組織委
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