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hddに関するtageoのブックマーク (4)

  • ハード・ディスクの追加方法が分からない

    新しいハード・ディスクにLinuxのパーティションを作成し,/etc/fstabファイルに設定を追記します。 難易度:★★★ 対象ディストリビューション:すべて 新しいハード・ディスク(HDD)を追加する手順は次の通りです*2。 (1)HDDにパーティションを作成 (2)パーティションをフォーマット (3)HDDに既存データをコピー (4)HDDをマウント ここでは,新しいHDDをIDEインタフェースのプライマリのスレーブに接続するものとします。ハード・ディスクは通常,Linux上からデバイス・ファイルとして認識されます。プライマリのマスターに接続されている場合には/dev/hda,プライマリのスレーブに接続した場合には/dev/hdbとして認識されます。よって,今回のケースは/dev/hdbになります。 (1)HDDにパーティションを作成 まず,HDDにパーティションを作成します。パーテ

    ハード・ディスクの追加方法が分からない
  • はじめての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS - 物理ディスクの増設

    ■ はじめに・・・ 最近はディスク自体の値段がとても手頃になってきました。 この際、手頃になったディスクを購入し、自サーバの既ディスクが満杯に近くなってしまった事もあり増設してみる事とします。 *:新規ディスクはサーバに接続済みとします。 ハードディスクのデバイス名は以下の様になっています。 SATAハードディスクの場合(SCSI含む) 1台目 「/dev/sda」 2台目 「/dev/sdb」 3台目 「/dev/sdc」 :  「/dev/ :」 PATA(一般的にIDEとも呼んでいる)ハードディスクの場合 1台目 「/dev/hda」 2台目 「/dev/hdb」 3台目 「/dev/hdc」 :  「/dev/ :」 台数が増える毎に末文字が「a → b → c → …」の様に変わっていきます。 新規ディスクへパーティションを作成 # fdisk /dev/sdb デバイスは正常な

  • CentOSにHDDを増設 - satospo

    CentOSサーバにHDDを増設する際の作業手順について記述します。LVMは使いません。 物理ディスクを接続 パーティション作成(fdisk) ファイルシステム作成(mkfs.ext3) マウント(mount) OS起動時のマウント設定(/etc/fstab) 物理ディスクを接続する作業は機器に依存する部分なので、ここでは記述しません。以降ではパーティション作成から行います。 パーティション作成 物理ディスクを接続した後に、CentOSを起動します。ここでは新しいディスクが 「/dev/sdb」として認識されているものとして作業を進めます。 まずは物理ディスクが正しく接続され、Linuxで認識されていることを確認します。 [root]# fdisk -l Disk /dev/sda: 72.8 GB, 72870789120 bytes 255 heads, 63 sectors/tr

  • CentOS 5 で増設したハードディスクをマウントするには - tilfin's note 跡地

    CentOS 5.2 において IDE 接続した二番目の HDD を /storage としてマウントするまでの手順をまとめた。 fdisk で領域作成 二番目の IDE 接続しているディスク /dev/hdb を指定する。 # fdisk /dev/hdb デバイスは正常な DOS 領域テーブルも、Sun, SGI や OSF ディスクラベルも 含んでいません 新たに DOS ディスクラベルを作成します。あなたが書き込みを決定するまで、変更は メモリ内だけに残します。その後はもちろん以前の内容は修復不可能になります。 このディスクのシリンダ数は 26630 に設定されています。 間違いではないのですが、1024 を超えているため、以下の場合 に問題を生じうる事を確認しましょう: 1) ブート時に実行するソフトウェア (例. バージョンが古い LILO) 2) 別の OS のブートやパーテ

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