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アフリカに関するtahateのブックマーク (3)

  • 【リビア騒乱】腹心の公安相が辞任し反乱を呼びかけ 内戦の様相

    【カイロ=大内清】騒乱が続くリビアでオベイディ公安相が22日夜、反体制派に合流するとして辞任を表明、軍部隊に対し、最高指導者カダフィ大佐(68)への反乱を呼びかけた。中東の衛星テレビ局アルジャジーラが、声明を読み上げる公安相の映像を放映した。政権中枢からも公然とカダフィ氏排除の動きが出始めたことで、カダフィ政権はますます危機的な状況に陥っている。 軍出身のオベイディ氏は一連の反体制デモ発生後、デモ隊に対する外国人傭兵(ようへい)部隊の投入に反対したとされる人物。同国北東部の部族出身で、東部住民や軍に影響力があるといわれる。オベイディ氏は辞任後、中東の衛星テレビ局アルアラビーヤとの電話インタビューで、現在は北東部にある第2の都市ベンガジにいることを明らかにした。 カダフィ大佐は同日夕、国営テレビで1時間以上にわたり演説、「国を去ることはない。死んで殉教者となるまで(国を)導く」「最後の血の一

  • ウガンダの大統領がラッパーになった理由

    ウガンダで大統領がラッパーになりました。 新曲「俺のラップをもっと聴きたいか」が今クラブやラジオで繰り返し流れています。 アフリカンなビートと重低音でノリノリの嗄れ声でライムを刻んでいるそうで。 なんぞそれ??? なぜに大統領? なぜにラップ? 頭が大混乱です。 どうやら来年に大統領選があって若者に対してアッピールしているみたい。 来年2月にウガンダでは大統領選があり、現職ムセベニ大統領のラップが毎日流れているよう。 すでにアメリカのラッパーの50Cent(50セント)にちなんでM-7Cent(M-7セント)というニックネームが付いています。 ウガンダっていうのは有名なアミン大統領がいたところです。 黒いヒトラー アフリカで最も血にまみれた独裁者 人い大統領 っていわれるとんでもない独裁者の人ね。 んでムセベニさんはどんな人かというと、 人いアミンの前のオボテ大統領の時代('70)に、

    ウガンダの大統領がラッパーになった理由
  • ウガンダ大統領がラッパーに転身?

    ウガンダで今、乗りに乗ってる新人ラッパーがいる。66歳のムセベニ大統領だ。 先月発表した新曲「俺のラップをもっと聴きたいか」がクラブやラジオで繰り返し流され、携帯の着メロとしても大ヒット。アフリカンなビートにのせて重低音のしゃがれ声でライムを刻む大統領には、アメリカのラッパー、50セントをもじって「M�7セント」というニックネームまで付けられた。 どうやらムセベニは来年2月の大統領選をにらんで、若い有権者の心をつかもうとしているらしい。今のところ再選の公算が高いとみられているが、ムセベニの4半世紀にわたる長期政権には批判的な見方もある。 ムセベニは1986年、クーデターを経て大統領に就任。05年に憲法を改正して大統領の3選禁止規定を撤廃し、現在「3期目」を務めている。01年と06年の選挙では、政府による野党への脅迫や暴力疑惑が指摘された。10月末から始まった今回の選挙戦でも、既に不正を警戒

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