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  • 【新事実】糖尿病の原因は「肥満」ではなく「マグネシウム不足」だった!? - IRORIO(イロリオ)

    「生活習慣病」の一つとして日人に蔓延している「糖尿病」。厚生労働省の2007年のデータによれば、糖尿病を患う人は全国に2,210万人いると推定されている。その合併症には失明やえそなどがあり、時には死に至ることもある深刻な病だ。 糖尿病の原因はこれまで、「べすぎ」や「飲みすぎ」、「運動不足」などによる「肥満」とされてきたが、実は「肥満でないのに糖尿病の人」は多い。そこで東京慈恵医科大学教授の横田邦信氏が「定説」と「現実」のギャップに疑問を感じ調査を重ねたところ、新たな原因にたどりついたという。それは、「マグネシウム」の不足なのだとか。 同氏の著書「糖尿病ならすぐに『これ』をべなさい!」によると、日では1960年代ころから日人の生活が欧米型に変化し、それと同時に、マグネシウムを多分に含んだ「大麦やあわ、ひえなどの雑穀類」の摂取量が激減。さらに、1972年に法律で全国の塩田が廃止され

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    tai2006
    tai2006 2014/03/03
  • 【酒好きに朗報】酔っ払うけど悪酔いせず二日酔いにも中毒にもならないお酒!?が登場間近:英大学 - IRORIO(イロリオ)

    忘年会シーズンも間近に迫り、今後しばらくお酒を飲む機会が増えそうだが、飲んでるときはよくても翌朝襲ってくる二日酔いに辟易している方も多いだろう。しかし近いうちにそんなつらい二日酔いにおさらばできる可能性が出てきた。というのも英インペリアル・カレッジ・ロンドン神経精神薬理学部のデイヴィッド・ナット教授は、肝臓や心臓、脳などに悪影響を及ぼす有害な成分を取り除いた、アルコールに代わる飲料が登場間近だと発表した。 同教授はアルコールに代わる5つの物質を発見。これらは脳にアルコールとよく似た作用を及ぼすが健康に害はないという。アルコールを飲むと、神経伝達物質であるガンマアミノ酪酸(GABA)が影響を受けるが、同教授が発見した物質もGABAに同じような作用を及ぼすとか。つまりいくら酔っても二日酔いには無縁という画期的なお酒(?)が登場するというわけだ。 同教授は我が身を挺してその物質を実際に試したとこ

    tai2006
    tai2006 2013/11/14
  • マーガリンよりもバターを選ぶべき理由 - IRORIO(イロリオ)

    「原料が植物性脂肪だから」「カロリーオフされている」「バターはコレステロールが気になる」など、バターよりヘルシーなイメージのあるマーガリン。実はマーガリンには「トランス脂肪酸」が多く含まれているのをご存知だろうか? 欧米では規制されている「トランス脂肪酸」 トランス脂肪酸は、植物性脂肪に水素添加することで生成される脂肪酸の一種。がんや心臓疾患、喘息、アレルギーなど現代人に多い病気のほか、近年増えていると言われる非アルコール性脂肪肝の原因とも指摘されている。また、摂り続けることで認知症にもなるなどの研究結果もある。なんとなく健康に悪いということを聞いたことがある人も多いかもしれない。 実は、欧米では健康被害を与える可能性が指摘されており、品中に含まれる量が規制されている。あいにく、日では「加工しやすい」「価格が安価で安定している」とのことから、今のところ野放しにされている状態だ。健康を維

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    tai2006 2013/08/19
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