サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
これまで「LINE@」は実店舗などを持つ法人にのみ提供されていた。ところが、2月12日に一般ユーザーにも広く開放されて話題となっている。ビジネスに使いたい多くのユーザーが興味を持つところだろう。 そこで、LINE@の販売・運営サポートを行っているLINE Business Partners代表取締役社長の長福久弘氏と、同広告部 グロースマーケティングチーム マネージャーの幕田博之氏に、LINE@の使い方や活用のポイント、今後について話を聞いた。自らのビジネスに活用するヒントとしてほしい。 ニーズに応じてオープン化をスタート LINE@を店舗ビジネス以外でも使わせてほしい――。そういう声は当初から寄せられていたという。まずは実店舗でのLINE@利用を増やすことを目標としていたが、オープン化前にLINE@は有料無料を合わせて約14万件利用されていた。「普及という目標が果たせたため、次の段階とし
2月26日にLINEのオリジナルスタンプをだれでも制作できると言う話が発表されました。「LINE Creators Market」イラストであることが必須、png形式、スタンプだけで40個…これは…なんというFireworks向き案件!ということで今回はその理由を。 まずは概要 LINEスタンプのガイドラインによると、必要なものは メイン画像(1個) 240×240px スタンプ画像(40個) 370×320px(最大) トークルームタブ画像(1個) 96×74px 上記の画像計42個で、形式は全てPNGです。スタンプ、トークルームタブ画像は性質上背景透過になると思います。 イラストをどのアプリケーションで制作するかというのは個人の好みの問題なのですが、Fireworksで作る場合にはぜひ「ステート」機能を使うことをおすすめします。 ステートとは Fireworks CS4以前は「フレーム
うまく使うというかトークに招待するだけなんだけど。 経緯としては「Facebookの投稿を翻訳する機能便利だよねー」と話していたら 「LINEの翻訳をトークに招待したらマジ捗る」と教えてもらったので紹介。 例えば外国の方とチャットする時に、翻訳アカウントを入れておくと同時通訳してくれる。 現在は、英語、中国語、韓国語に対応してるっぽい。 やり方は、まず翻訳アカウントを友達にする。 LINEを起動して右下の「その他」から「公式アカウント」を選択 タップして「追加」 で、招待したい人とのトークを開いて、右上のアイコンから「招待する」を選択 で、友達リストから翻訳アカウントを選択すれば準備OK あとは日本語か、その招待したアカウントの言語で話せばOK。英語のアカウントを追加したら、日本語を英語に、英語を日本語にしてくれる。ちょう便利。略語が苦手だったり、くだけた言葉などは翻訳するのが大変そうだけ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く