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DIYに関するtaishitaのブックマーク (2)

  • コンテナ型の自動水やりプランターをDIY | ライフハッカー・ジャパン

    ガーデニングを趣味にしているシリコンバレーの経営者・Ray Newsteadさんは、市販のストレージコンテナとメッシュバスケットを活用し、自動水やり機能の付いたプランター「EarthTainer」を作りました。 仕組みは右図のとおり。 必要なものは ストレージコンテナコンテナの3分の1くらいの大きさのメッシュバスケットプラスチックの筒 メッシュバスケットに土と苗を植え、コンテナの底に置きます。コンテナの残りの空間は貯水庫。地上に伸びるプラスチックの筒は、底の貯水庫につながっており、ここから水を注げば、水が蓄えられます。 このプランタは、毛細血管現象で水を下から吸い上げる方式を採用。ろうそくが燃えるとロウが融解し芯に吸い取られるように、バスケットの土に浸み込んだ貯水庫の水を必要な分だけ、植物が根から吸い上げるのです。 このプランターだと植物栽培に場所をとりませんし、移動もカンタン。マンション

    コンテナ型の自動水やりプランターをDIY | ライフハッカー・ジャパン
  • 自動水やり機能付植木鉢の作り方 | ライフハッカー・ジャパン

    作り方は、とてもシンプル。米ライフハッカーが好きで好きでしょうがないIKEAの衣装ボックス(お近くにIKEAのない方は、ジョイフル田でも、ビバホームでも、ドン・キホーテでも、無印でも、似たものでOK)を2つ用意し、そのうち1つの底に穴をあけます。プラスチック素材のボックスなら、半田ごてで穴をあけるのが楽です(くれぐれも煙を吸わないようにね)。 穴が開いたら、そこへ紐(ビニール紐はNG)を通します。そして、穴をあけたボックスが上になるように2つのボックスを重ねます(下のボックスに水を入れてから、2つを重ねてもOK)。下のボックスに水を溜めるときは、上のボックスの底面に水がかからないようにしてください。 水がたまったら、先ほど穴に通した紐の先を水につけます。その後で、上のボックスに土と植物を入れます。すると、水が紐を伝わって、自動的に水やりをしてくれる、という仕組み。「昔から、水をやるのを忘

    自動水やり機能付植木鉢の作り方 | ライフハッカー・ジャパン
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