2011年07月25日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、日本代表がサッカー女子ワールドカップで優勝したことについて語られていた。話の発端は、空脳のコーナーで、澤穂稀の名前が出た時のことだった。 伊集院「今、なでしこフィーバーじゃないですか。撫でてシコって大フィーバーですよ(笑)そこでふと思うんだけど、なでしこフィーバーを、なでしこリーグの人気に繋いでいきたいし、繋げていくべきだと思うんですよ」 「そのために今、何でもかんでもテレビの取材を受けるよりは、テレビの取材を受ける代わりに、年間パスプレゼントなんかをやって、結果、手元にみんな忘れた頃にでも、『ちょっと行ってみようかな』っていうものを残していくような手立てをしていかないとね」 「そういう手立てが無いと、(ファンの固定・維持に)繋がらないし、すぐにブームで忘れられちゃうんじゃないの?って勝手な想像をしてるんですけどね」 さらに、以下
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