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恋愛と社会に関するtaishowのブックマーク (3)

  • 視点・論点 「ツイッターが語る~現代若者の不安の根」 | 視点・論点 | 解説委員室ブログ:NHK

    作家 志茂田景樹 志茂田景樹です。ツイッターに寄せられる質問から伺われる限り、今の若者の悩みは3つに絞られます。恋愛仕事、そして心の健康です。 この3つは10年前の若者にも50年前の若者にもあった悩みです。 でも今の若者の悩みは昔の若者と違って、大変方向性が異なっております。 その狭い交友関係の中に元カノとか元カレとかがいる場合が多いんですね。 それで上手くいかないとわかると、すぐ放り出して、元カレ元カノとよりを戻す、元の鞘に収まるといったことがよくあります。 ソーシャル・ネットワーキング・サービスなどの情報で得た知識を元に、今の若者は相手を自分の思い通りの枠に収めようとします。 そのため相手に対する配慮、余裕に欠けることが多いんですね。 ソーシャル・ネットワーキング・サービスの流行は、今の若者がリアルな友人関係を広げる勇気に乏しいということと大きく関係していると思います。

  • なんとなく恋愛が上手くいっている自分の備忘録

    なんとなく恋愛が上手くいっている今の自分(24歳女)が思う、男の人に好感触に思われているように感じる要素的なもの備忘録。 主に飲み会の席とか休憩とか休日のときのこと。 根拠はない。 1.自信は無いし、プライドもない。 「自分に自信がないから自分から誘えない!コクるのなんてもってのほか!」という女の子はすごく多いけど。 自分は逆の考え方。「自分から待ってたって絶対誘われたりこくられたりなんかしないし」。 だからこそ、自分から「飲みにいきましょー」とか言えるほう。男の人といきなり二人で、ということはないけど。 大人数の飲み会で気になる人がいたら、なんとなくその人と席が近くなるように入店したり、 他の人が席移動したタイミングでなんとなく近くに行ってみたり。 勇気を出して、自分から行く。待ってても相手が来るような自信はないから。 2.なるべく、明るく、軽く。なんとなく立ち位置にあう振る舞いをする。

    なんとなく恋愛が上手くいっている自分の備忘録
  • 結婚して1年がたった

    結婚して1年がたった。今のところ嫁さんとは順調。いろいろ思うところはあるが人には言えない内容のでこちらに書いておく。 まず結婚を決意した最大の動機は「見栄」と「無知」だった。 「見栄」について。いままで付き合ってももって半年程度だった俺が3年(そのうち同棲2年)も続いたので、この子とならこれからもうまくやってけそうだなーっと考えるようになった。彼女の性格を考えて数年後には絶対交際の延長に結婚があるんだろうなとは思っていた。ただこのまだだらだら付き合いを続けて、30歳前後になった彼女から「いい加減そろそろ結婚してほしい」とか言い寄られるのはさすがにかっこ悪いなーという感情と、どうせ結婚するのなら彼女と彼女の両親からの評価があがるうちに済ませたほうがいいだろうという打算?と見栄?で決意してプロポーズ。 この決断は結果的に大成功。彼女だけでなく彼女の両親も大喜び、っていうか同棲2年してたからち

    結婚して1年がたった
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