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travelとphotoに関するtaishowのブックマーク (8)

  • 仕事を辞めたので台湾を自転車で縦断してきた │ キニ速  気になる速報

  • ツール・ド・フランス観戦してきたから写真うpする:ハムスター速報

    ツール・ド・フランス観戦してきたから写真うpする Tweet カテゴリ旅行写真 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 12:47:18.38 ID:uSej/BA30 まずは成田行くまでの車窓から。 荷物はこんだけ! 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 12:45:24.82 ID:x+dVPa8E0 悪魔おじさんに会えた? 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 12:45:29.37 ID:nPywDNVa0 はやく 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 12:45:49.01 ID:20RZMbWe0 期待 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 12:47:26.76 ID:Yw

  • ユーラシアを2年間ほど放浪してるんだけど、何か質問ある?:ハムスター速報 - ライブドアブログ

    ユーラシアを2年間ほど放浪してるんだけど、何か質問ある? カテゴリ旅行写真 1 :名前:1:2010/08/07(土) 01:28:38.75 ID:uA3uJkOo0 今まで台湾中国→香港→中国→チベット→ネパール→インド→タイ→インド→イエメン→エジプト→イラン→トルコ→ブルガリアと来ました。 答えら得る範囲でしたら、なんでもお答えしますよー 3 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/07(土) 01:30:32.87 ID:SV/g2sWsP 猿岩石かと 5 :名前:1:2010/08/07(土) 01:31:37.94 ID:uA3uJkOo0 >3 &深夜特急の影響をモロ受けしておりますねw 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/07(土) 01:32:41.05 ID:ha7aG3QXP 月に使うお

  • 飛んで跳んでとんで!イスタンブール(トルコ旅行記その4) - 紺色のひと

    トルコ旅行記も4回目、今回はイスタンブール滞在一日目の模様を書き残す。荒野のカッパドキア、古都のサフランボルと周って、僕たちは再び帝都イスタンブールへと戻ってきた。 この街での行動を振り返るその前に、サフランボルからイスタンブールに向かうまでの数時間の出来事を、文章で残しておいてみようと思う。 この記事は「トルコで僕はなにを考えようとしていたか(トルコ旅行記その1) - 紺色のひと」 および 「カッパドキアの地と空と(トルコ旅行記その2) - 紺色のひと」 および 「サフランボルのドアをあけたよ(トルコ旅行記その3) - 紺色のひと」 の続編です。 4月7日 水曜日(5日目) サフランボルの旧市街、チャルシュを夜半に発ち、僕たちはイスタンブール行きの長距離バスに乗るため市街地のクランキョイへと向かった。トルコにはドルムシュという乗り合いタクシーがあり、それに乗ってゆくと市街地まで連れて行っ

    飛んで跳んでとんで!イスタンブール(トルコ旅行記その4) - 紺色のひと
  • 腹痛と戦いながらヨーロッパの写真を貼っていく:ハムスター速報

    腹痛と戦いながらヨーロッパの写真を貼っていく カテゴリ旅行写真 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/26(月) 23:12:26.72 ID:oLjpAxIc0 噴火の前に行った国の写真を貼っていこうと思う。 デジカメで撮ってるけどときどき携帯がまじってる 建物の名前とかけっこう忘れてるからわかるやつは教えてくれ まずはフランス 2 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/26(月) 23:13:11.00 ID:dyshsmW80 ほう・・・ 3 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/26(月) 23:14:00.98 ID:ZXFwyjT00 これは期待 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/26(月) 23:14:44.88 ID:oL

  • サフランボルのドアをあけたよ(トルコ旅行記その3) - 紺色のひと

    この記事は「トルコで僕はなにを考えようとしていたか(トルコ旅行記その1) - 紺色のひと」 および 「カッパドキアの地と空と(トルコ旅行記その2) - 紺色のひと」の続編です。 トルコ旅行も中盤に差し掛かっている。カッパドキアを後にした僕たちが向かうのは、首都アンカラの北200kmに位置するサフランボル。サフランボルとはたくさんのサフラン、という意味だという。(サフランボル - Wikipedia) 僕は友人から聞いてこの町を知った。彼は僕の大学時代の友人で、一年間休学し、バックパッカーとしてシルクロードを西へ向かう旅をした。素晴らしい写真とたくさんの体験談、大きなアズキ色のストールを土産にくれた。写真の他に魚捕りという趣味が共通していた僕たちは、現地の漁師に投網の投げ方を教えてもらった、とか、ゆかいな話をたくさんした。今回のトルコ行きの計画立案時、彼に連絡を取った。「いわゆる観光地を周る

    サフランボルのドアをあけたよ(トルコ旅行記その3) - 紺色のひと
  • カッパドキアの地と空と(トルコ旅行記その2) - 紺色のひと

    この記事は「トルコで僕はなにを考えようとしていたか(トルコ旅行記その1) - 紺色のひと」の続編です。 4月5日 月曜日(3日目) 朝6時30分、僕は携帯電話のアラームで目を覚ました。トルコはイスタンブール、観光地のど真ん中にある小さなホテルの一室。前日は飛行機の中で眠ったり目覚めたりを繰り返していたせいか、昨晩は横になった瞬間に眠りに落ちたような気がする。隣のはぴくりとも動かない。喉の渇きを覚え、枕元のペットボトルを手に取ると、薄いカーテンが窓ガラスに貼り付いていることに気付いた。ひどく結露している。身を起こして洗濯物を触ると、まったく乾いていなかった。念の為にバスルームの換気扇を回してそちらにも干していたが、大して状況は変わらなかった。部屋の造りと気候のせいだろう、完全乾燥は期待していなかったのでさして落胆もせず、僕はさっさと自分の湿った洗濯物を丸め始めた。 を起こし、身支度を整え

    カッパドキアの地と空と(トルコ旅行記その2) - 紺色のひと
  • トルコで僕はなにを考えようとしていたか(トルコ旅行記その1) - 紺色のひと

    がトルコへ行きたいと言った。彼女が何処其処へ行きたい、というのはごく日常的なことなので、いつ言われたのかは覚えていない。 「子供を産んだり、今後人生に転機が訪れたら、きっと遠くへ行くのは難しくなると思うの。私、トルコに行きたい」 その話を聞いたとき、僕には反対する理由も、賛成する理由もなかった。「ああ」とだけ返事をした。あえて言うのであれば、賛成する理由はが喜ぶこと、だ。とにかく、僕は積極的ではなかった。なぜかと言えば、語学力に甚だ自信のない僕にとって海外に行くというのはひとつの恐怖であったし、国内に行きたいところがあまりに多すぎて海外の旅先のことなどほとんど考えたことがなかったのだ。 なんでトルコなの? 僕が聞くと、は「だって三大美のひとつだし」と言った。言い切った。正直なところ、その程度の理由で海外に行きたいという欲求が成立し得るのかは非常に疑問だったが、旅のみならず日常生活に

    トルコで僕はなにを考えようとしていたか(トルコ旅行記その1) - 紺色のひと
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