January 29, 2009 地デジ対応での難視聴世帯での複数の大きな問題点 その2 カテゴリ:地デジ 色々と地デジ(地上デジタル放送)の難視聴問題を引き続き調べているところでもありますが、「地デジ 難視聴」でググってみると、うちのブログ、かなり上位になっているんですよね。 この問題ですが、現在アナログ放送での難視聴地域ではない人にとっては、全然関係のない話でしょうが、日本の場合は地形的問題、住宅環境問題など、他の国とは違い、難視聴地域の多い国でもありまして、例えば山間部の多い和歌山県などは、地方自治体でも独自の対策を取っているようですし、都会でもビルの密集地などでは、電波が反射し合ったり、建物障害によっての都市受信障害共聴施設(いわゆる共聴施設)やケーブルテレビで、テレビ電波を受信しているところが多く、先日の 『地デジ対応での難視聴世帯での複数の大きな問題点』 の中でも書きましたが、
北海道テレビがイーシステムの「テレビメールシステム」導入、2009年4月からサービス開始 テレビメールシステムの概要(発表資料より)[画像のクリックで拡大表示] イーシステム(本社:東京都港区、代表取締役社長:渡辺博文氏)は2009年3月16日、同社が提供する放送業界向けCRMシステム「テレビメールシステム」を北海道テレビ放送(HTB)が導入することになったと発表した。2009年4月1日から、HTBのデータ放送でサービスが開始される。 HTBは既に、インターネットに接続されたデジタル放送受信機にメールを配信する仕組みを導入しており、視聴者に各種コンテンツを無料で配信する「TVメルマガ」サービスを提供してきた。今回、その仕組みをイーシステムが提供するテレビメールシステムに切り替える。このシステム切り替えにより、「操作性の向上やメール配信容量の増大、データ分析が可能など機能向上を図ることができ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く