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Accessと*良に関するtaiti0826のブックマーク (3)

  • クエリで連番を振る−DCount関数:Access(アクセス)の使い方

    クエリで連番を振るという行為を、まず考え直してみることを私はおすすめしますが、とりあえず、DCount関数を使ってクエリで連番を表示させるには以下のような操作を行ってください。 ▼操作概要:クエリで連番を振る ※主キーが「ID」フィールドの「T_会員」テーブルで、「都道府県」フィールドに「大阪府」と入力されているレコードに「連番」をl振るフィールドを作成する例 クエリのデザインビューで 「連番: DCount("[ID]","T_会員","[ID] <=" & [T_会員]![ID] & "And [都道府県]='大阪府'")」 というフィールドを作成する DCount関数はレコードセットに含まれるレコードの数を返す関数です。 第1引数は、何を数えるかを指定します。極端な話、レコード数を数えられればどのフィールドを使ってもかまいませんが、主キーを数えるのが素直でしょうからここでは「"[ID

  • DBにファイルを保存したいのに

    データベースにエクセルファイルを保存したいという需要も 全くないというわけではないと思います。 データに画像ファイルやエクセルファイルを紐付け出来れば それはまた便利な機能かと思います。 その際「ファイルのパスを保存する」という手段が一般的ですが バックアップが面倒などの理由からDBのレコードに保存することも 可能です。以下のようなコードでファイルをBinaryReadして Accessの場合はメモ型かOLEオブジェクト型に代入することで 実現出来ます。(フィールド名[memo]がメモ型) Private Function 読込(ByVal Path As String) Dim buff() As Byte Dim fileNo As Long If Path <> "" Then fileNo = FreeFile Open Path For Binary As fileNo ReDi

    DBにファイルを保存したいのに
  • Access Study | T'sWare

    Vol 20 Access365/2007プロパティ比較資料 多くのテーブル/クエリ/フォーム/コントロールを持っているデータベースを解析し、そこから各構造に関する情報を収集するためのサンプルコードを紹介します。広い範囲に影響を及ぼすような改変を行うときなどにその影響範囲を調査するなど、データベースの開発時に使える内容になっています。 Vol 19 データベース解析・収集サンプルコード集 Accessの主要オブジェクトについて、Access2007から365(2021/12現在のビルド)の間のプロパティの変更ケ所をVBAプログラミングの観点から整理しています。特に、Access2007より後に追加されたプロパティ(あるいはコントロール)については、その概要を簡単に説明しています。 Vol 18 Accessアップサイジング実例 すでに作成されているスタンドアロン用のAccessのデータベー

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