みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]
みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]
GMOインターネットは4月13日、グループ会社であるGMOインターネット証券においてインターネット専業の証券サービスを開始すると発表した。4月24日から口座開設の申し込みを受け付け、5月12日より国内現物株式や制度信用取引を開始する。 GMO インターネットの代表取締役会長兼社長である熊谷正寿氏は、「インターネット技術の発展はWeb 2.0の時代に突入したと言われている」として、その代表格であるグーグルと同じように今回の事業を立ち上げたとした。 グーグルの特徴として熊谷氏は、(1)無料でサービスを提供していること、(2)機能を検索に特化していること、(3)API(接続仕様)を公開することで業容を拡大してきたことを挙げた。これと同様に、GMOインターネット証券も(1)低料金でサービスを提供すること、(2)余分な機能は極力省いて決済に特化すること、(3)APIを公開すること、の3点を掲げ、「ネ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く