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増田とゲームに関するtaizouzoのブックマーク (4)

  • 狙撃銃の弾の軌道が面白い話

    sniper ghost warrior contracts 2を遊んでる。 これ系のゲームをやるのは初めてなんだけど狙撃銃の弾の軌道が面白くて無限に感心している。 なんとなくだけど、映画とかゲームとかの表現として狙撃銃の弾ってまっすぐ飛んでいく感じするじゃん。このゲームでもなんか弾視点になって敵の体を破壊するカットインみたいなのが入るときは明らかに弾が直進してるんだけど、そうじゃないシーンでは超長距離射撃をすると銃弾がスンって落ちるような表現になってんのね。 で、風の影響とかも考慮されてて横風が吹いてると野球のカーブとかドロップみたいに弾が斜め下に落ちていく軌道になる。あと、距離が長くなればなるほど、撃ってから着弾するまでの時間がかかる。結構かかる。 なので弾が、まっすぐ飛んで一瞬で相手を貫くというよりは、遠投でキャッチボールするみたいな感じで飛んでいくのが結構面白い。ひゅーーーーーーん

    狙撃銃の弾の軌道が面白い話
  • Nintendo Switchの「ARMS」でやっと格闘ゲームの面白さがわかった

    体験会に合計2時間参加してわかった。格闘ゲームは面白かったんだな。 俺は格闘ゲームがもう当に、壊滅的に下手で、格闘ゲームそのものに嫌悪感を抱くレベルにまで達してしまっていたが、今回やっとわかった。格闘ゲームは面白いんだ。 おそらく、ARMSは立ち回りと駆け引きを楽しむということを純粋に求めたゲームだと思う。 今までのストIIスタイルの格闘ゲームは、コマンドを覚え、適切なタイミングでミスなく使うことが要求されていた。これはバーチャも鉄拳もそうだ。で、これのハードルがとても高い。俺はこの段階で躓いたクチだし、同様の人も多いだろう。それで結局、格闘ゲームの醍醐味である、「相手の行動に二拓をかける」とか、「相手の戦術を予測して立ちまわる」という段階まで到達できなかった。 ARMSで言えば、最初にわけもわからず両手が前に出てしまって投げばっかりやってる、みたいな状態だ。これじゃ絶対勝てないし、醍醐

    Nintendo Switchの「ARMS」でやっと格闘ゲームの面白さがわかった
  • モバマスとデレステをやめて二週間経った

    私が「アイドルマスターシンデレラガールズ」および「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」をやめてから、二週間が経過した。 「ソーシャルゲームに課金するなんてただの馬鹿だろ」 「所詮ただのデータじゃん、金ドブに捨ててるようなもんだ」 ソシャゲが流行り出して以来、ネットでよく見かけるようになった文面だ。最近では「所詮ただのデータだと思ってたけど、いざゲームを始めてみたら課金する気持ちがよくわかった」なんて声もよく聞くようになった。実際、私もその口だった。ソーシャルゲームという媒体を、所詮ただのデータじゃん、と思いきり馬鹿にしていた。 最初の頃はソシャゲをやっている知り合いなんて私の周りには一人もいなかったのだが、今ではごろごろ見かけるようになった。みんなどうしようもない毒の前にひれ伏していくみたいに、侵されていった。トリフィドの毒で盲目になってしまった。かつてはソシャゲ

    モバマスとデレステをやめて二週間経った
  • ぷよぷよで妻に勝てない。

    ぷよぷよでに勝てません。 圧倒的に負けます。 30戦ぐらいしますと、だいたい3回くらい勝てます。 つまり27回近く負けます。 勝率で言うと一割程度です。 もちろん、僕だって負ける為にぷよぷよをやっているわけではありません。 27回も負ける前にやめればいいのに、という声があるかもしれませんが、 いつか逆転の瞬間を信じて、30戦は頭を下げてプレイします。 27敗に至るまでの心理の流れは以下の通りです。 3敗して、まず自分自身の親指を疑います。 5敗して、自分の体調を疑います。 7敗して、コントローラーの不具合をチェックします。 9敗して、自分の運命を呪います。 11敗して、ゲームに勝ったからなんだっていうんだ、ばかばかしい。と自分を優位に立たせる思考に切り替えます。 13敗して、それでも負けたら悔しい自分に気付きます。 15敗して、に憎しみを覚えます。 17敗して、ここらへんで、がぷよぷ

    ぷよぷよで妻に勝てない。
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