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増田と恋愛に関するtaizouzoのブックマーク (4)

  • 恋愛スタイルを武器に例えてみる

    意中の人を落とすやり方は人それぞれなんだけど、 実は武器にたとえると解りやすいんじゃないかと思っている。 これのメリットは自分の武器を客観的に考えられると どうやって得意領域に持っていけるか、 また弱点をどうやって克服するかという発想になるので 成功体験を繰り返しやすくなるという仮説に基づいている。 暇な人は、読んでみて自分がどのタイプの 武器を扱うのが良いか考えてみると良いんじゃないかな。 ○長剣ナイトタイプ さわやか系のリア充が好む武器スタイル。 中間距離(友達)までは盾(いい人)で近づいて、 切りつける。振りはそれなりに大きいので外すと、 2撃目を打つ前に距離を離されて逃げられることもある。 女子にも伝わる「誠実さ」「コミュ力」が装備条件。 ○短剣アサシンタイプ いわゆる女慣れしているヤリチンが好むスタイル。 警戒心を抱かせないように近づいて、 短剣の切り付け(それとなく好意を伝える

    恋愛スタイルを武器に例えてみる
  • 自分が女性とほぼ無縁な理由

    「全人類の半分は女なんだから出会いなんていくらでもあるでしょ。イケメンだし若く見えるし小奇麗にしていて真面目だし」 こんなアドバイスを何回貰ったか分からない。 確かに異性全員のうち、老幼の者を除き、地球の裏側まで出会いを求めて出かけるコストは掛けられないのを前提としても、なお出会える可能性のある女性は膨大な人数になるだろう。 しかし自分を含め、妙齢の男女の多くが出会いに恵まれてないと聞く。 そうなると当事者の周囲の環境というより、いや、環境さえも当事者の性格的要素が少なからぬ原因となっているのだと思う。 かくいう自分の場合はとてもシンプルで、女性のストライクゾーンが狭すぎることに尽きる(勿論男性に対しても)。 今まで話す機会のあった女性に抱いた感情は「普通」が殆どで、残りは「嫌い」or「苦手」、そして胸がときめくレベルの「好き」というのは、当に数える程度だった。 あまりにケースが少なすぎ

    自分が女性とほぼ無縁な理由
  • 好きな人ができてしまった。

    やばいやばい、6年目の彼女とそろそろ結婚って話をしている矢先の話、 好きな人ができてしまった。 何がやばいって、新しい好きな人とは会話が楽しい。 結婚してさ、ずーっと一緒にいるってことになると 会話が楽しいのがなによりじゃん。 で、その会話が今の彼女より好きな人との方が楽しい。 今まで今の彼女と付き合ってきてそんなことはありえなかったし そんなことが起こるなんて予想だにしなかった。かなりショック。 今の彼女のことは大好きで、非の打ち所のないすばらしく可愛い女性で、 僕のことを大好きでいてくれるすごくいい子。 だけど、それより会話が楽しい女の子が現れた。 びっくり。 もう、30手前の彼女と30軽く超えた僕らが6年付き合って このタイミングで別れるってはどうなのか?と でも、このまま結婚しても今の好きな人のことを思って 後悔し続ける僕がいる気がする。 その好きな人ってのは軽く浮気って対象の人で

    好きな人ができてしまった。
  • セイテキコウフン

    恋人ができると身体の形がかわるからすぐにわかると、そう友人に言われたのはほんとうだと、最近になってわかるようになった。 もともとやせていたはずなのにウェストが細くなり、ちょっときつかったはずのレギンスにすこしだけ余裕ができる。ゆびがすこしだけ柔らかくなり、身体の関節がすこしだけやわらくなる。 いつも三日坊主の、思い出したようなヨガをたくさん思い出すようになったわけではないし、朝に走るのを週1回から週2回に増やしたわけでもないし、事の量がこれといって減ったわけではないのに。 それでもベルトの穴はふたつ内側になる。 やせているやせていると言われつづけて、えっ? わたしそんなにやせてないよ? と締まらないウェストを見て思っていたのだけど、恋人ができたわたしのウェストをみてやはりと思う。やはり、無駄なものがついていたのだねぇ。 恋人とは電話だけの関係で、毎日のようにきっかりと一時間だけ話す。男性

    セイテキコウフン
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