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色と配色に関するtaizouzoのブックマーク (7)

  • 配色の悩みを少しでも軽くするための、『色』に関するWEBサービスやツール色々! | バンクーバーのうぇぶ屋

    この前日に一時帰国していてWEB制作の学校とか顔出す機会があったんですが、日だろうが、海外だろうが『色』に関する悩みはやっぱ万国共通のようですね。 配色一つでセンスが問われますし、配色一つの為に膨大な時間を使ったりする、デザインをする上で考える『色』についてはセンスも時間も必要な非常にデザイナーとして神経使うとこなんじゃないでしょうか? しっかし、僕がそうだったんですが、配色って当に意識していないと何が良くて何が悪いのか中々判断つかない、デザインしていても一つの色ばかり見ていたらその色が何か気にわなくなってきて、違う色を試してみたり。いくつかの色を併用してみたり、でもやっぱり戻してみたり。行ったり来たりで何が”良い配色”なのかがわからなくなったりすることが多いんですね。 んなことしていたら、『色』について悩む時間だけで丸一日過ごすなんてこともざらにあったりしたわけです。デザインしだ

    配色の悩みを少しでも軽くするための、『色』に関するWEBサービスやツール色々! | バンクーバーのうぇぶ屋
  • 素敵な配色を見つける・作る、カラースキーム設計やグラデーション・パターン作成に役立つ -ColRD

    さまざまなカラーパレット、グラデーション、パターンを見るだけでなく、作成して共有することもできるColRDを紹介します。 ColRD [ad#ad-2] カラーを見つける カラーを作る カラー作成に役立つツール カラーを見つける まずは、ColRDの「Discover(見つける)」から紹介します。 ColRDでは、カラーに関する4つのカテゴリが用意されています。 Discover Color Discover Palette Discover Gradient Discover Pattern

  • 色彩センスのいらない配色講座

    3. 自己紹介 職業:デザイナー 物心ついたときには絵を描くのが好きだった そのままの勢いで某美大某デザイン科に進学 社会に出たらデザインの話が通じなさすぎて悶絶 そんな社会に対して、デザインの効果をりろんてきに説明して説得しようとしている marippe_

    色彩センスのいらない配色講座
  • 画像に使われている色を抽出してくれるサイト「ColorSuckr」が超便利*二十歳街道まっしぐら(FC2ブログ時代)

    「ColorSuckr」は画像に使われている色を抽出してくれるサイトです。 画像のURLを指定するだけで使われている色のカラーコード一覧を表示してくれます。 画像から色を個別に抽出できるのが便利ですねー。 Flickrとも連携しており、Flickrの写真を検索して色抽出が簡単に行なえます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「ColorSuckr」にアクセスします。 画像が貼られているページのURLもしくは画像URLを入力。 このようにページに貼り付けてある画像が一覧で表示されます。 ※画像URLを指定した場合は、このステップはスキップされます。 色抽出したい画像をクリック。 するとこのように画像に使われている色のカラーコード一覧が表示されます。 RGBやウェブセーフカラーなど細かく分かれてますね。 Flickrとも連携しており、その場で写真検索して色抽出ができます。 カラーピッ

  • 配色パターンからWebデザインを考える

    2017年6月29日 Webデザイン, 色彩 ページを開いた瞬間にそのWebサイトのイメージを左右するほど重要な要素「色」。しかし色の組み合わせ、配色には無限のパターンがあり、正しい配色を見つけるのは簡単なことではありません。ここでは色彩の基礎と配色パターンの見つけ方の一例を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! まずは色彩の三属性について 色は彩度・明度・色相の三属性(三要素とも呼ぶ)から成り立っています。 彩度 色の鮮やかさの度合いを表します。彩度の高い色は派手・華やか・目立つ色といえます。子供服やキャラクターグッズ関連のサイトには彩度の高い色が使われることが多いです。逆に彩度の低い色は地味・おだやか・上品であるといえるでしょう。和・ヴィンテージ風デザインのサイトには彩度の低い色がよく使われます。 明度 色の明るさの度合いを表します。明度が高い=明るい色はさわやかで爽

    配色パターンからWebデザインを考える
  • 全てのWeb開発者必見!!! いろのはなし - How We Hear

    ウェブページを華やかに演出する色。忙しいからって、あなたは適当に選んでいませんか? 「ついつい好みの色をつかってしまう」「異なるトーンが合うのかわからない試す時間もない」「他の人がいいと思うか不安」 ウンウン、わかります、わかります(笑)でも大丈夫♪これを読めば、今日からあなたも自信を持って色を説明できるようになりますヨ♪♪ grafoo:blog - いろのはなし(PDF/FWD勉強会vol.1資料公開)

  • よりよいWebデザインにするための配色のセオリー :: Love & Design ::

    第一印象を決めてしまうほど、色はとても大切な役割を持っています。 Webデザインのイメージを決める上で、色は最も重要な要素といっても過言ではありません。 配色には様々なルールがありますが、Webデザインの配色は好みやセンスに頼らず、目的や用途に合わせて「調和」と「役割」を持つ効果的な配色をしたいものですね。 そこでWebデザインでも“ 無駄にならない ”色彩心理や色の視覚効果など、配色のセオリーをまとめました。 では、さっそく配色の基になる「色相」「明度」「彩度」「トーン」それぞれの色彩心理や視覚効果を紹介します。 色相差で配色 【イメージ効果】 暖かい⇔冷たい 動的な⇔静的な 情熱的な⇔理知的な → 色相が違う色同士を組み合わせると、色味の差が大きく感じられます。 背景色の心理補色(黄⇔青 赤⇔緑)の方向に色がずれ、左側の中のオレンジは青みを帯び、右は赤みを帯びて見えます。(色相対比)

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