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ポインタとデータベースに関するtak158のブックマーク (2)

  • インデックスの基礎知識

    ■ インデックスとは データベースの世界で、インデックス(索引)とはテーブルに格納されているデータを 高速に取り出す為の仕組みを意味します。 インデックスを適切に使用することによってSQL文の応答時間が劇的に改善 される可能性があります。 インデックスにはB-Treeインデックスをはじめ、ビットマップインデックス、 関数インデックスなどの種類がありますが、ここでは最も一般的に使われ、かつ ほとんどのDBMSでサポートされているB-Treeインデックスについて解説します。 ※ CREATE INDEX文でオプションを指定しない場合は通常B-Treeインデックスが 作成されます。 ■ B-Treeインデックスのしくみ B-Tree(Balanced Tree)インデックスは次のようなツリー状の構造になっています。 ツリーの先頭はヘッダブロックと呼ばれています。ヘッダブロックでは、キー値の 範囲

  • DBにファイルを保存 −BLOB型− - ひでっぷの技術メモ

    今やっている仕事で客先から「ログファイルをそのままDBに保存したい。」という話が出ました。 最初はログファイルを特定フォルダにコピーし、ファイル名だけをDBに保存しようと思っていたがそれじゃだめとのこと。 どうするかなーと考えていたらお客さんからBLOB型というものがあるらしいと教えてもらいました。 BLOBとはBinary Large OBjectの略だそうで、 画像や音声などのバイナリデータを保存できる型。 oracleの場合最大の保存できるデータ量は4GBでまったく問題ないと思います。(逆にこれだけ大きいとファイルに展開するときにJavaのメモリが足らなくなる・・・) 最初はBFILE型を使用しようと思っていましたが、BFILE型の場合 ・ファイル自体をDBに保存するのではなくファイルのポインタが作成される。 ・ファイル自体はDBの特定のフォルダに別途保存する必要がある。 ・DB以外

    DBにファイルを保存 −BLOB型− - ひでっぷの技術メモ
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