英語コミットコメントに使えそうなオシャレフレーズを聞いたので、これを使ってドヤ顔コミットをしたくてやれるチャンスを虎視眈々と狙う毎日です v, x, g, z とかこのへんが入ってる単語だとなんかカッコ良さ増す。 tweak とかデザイナーにはだいぶ便利。 単語 意味
大学でデザイン教育を受けてきた立場から見ると、下手なデザイナーが直感という名のもとにあまり考えもせずにひりだしてきたデザインが許せなかったりします。 独りよがりの直感だからです。 そんなこんなで面白そうなことを書いているblogがあるなぁ、ということで反応してみるです。 しかし今の今は岡村靖幸の逮捕のほうが気がかりではあるのですがまぁそれはそれとしまして。 さて、shi3zさんは 良いデザインというのは「直感的」であるものだと思います。 「直感的」とは、人間が経験してきた様々な経験の蓄積から、あるパターンを見た時に瞬時にその結果が予想でき、またそれが実際にそのように作動するということです。 とおっしゃり、中嶋さんのblogではもう少し詳しく、 人間は、物が重力によって下に落ちるとか、丸いものはころがるとか、 沸騰してる液体は触ると熱いとか、細い糸はもつれるとか、 薄いものは破れやすいとか、
前に「マジョリティユーザ視点のweb標準化」という記事でマジョリティユーザの視点でweb標準化すべきなのは、技術的な事柄でもなければユーザビリティなどで「最適解を工夫すること」でもなく、「ほどほどの落しどころでいいから、とにかく同ジャンルのサイトは同じような構造、ページ内要素にすること」だ。 と書いたように、webサイトのインターフェースについてはなるべく標準化されていたほうがいいと考えている。ところが、こうしたインターフェースを超えるものとして、「直感的なインターフェース」というのがしばしば(たいていは賞賛と共に)取り上げられる。だが、自分はこうした「直感的なインターフェース」というものをいまいち評価できない。それどころかユーザビリティという視点から疑いすら抱いている。 「直感的なインターフェース」というのは、(なんの説明や補足、言葉がなくても)何が起こるか理解できる、すぐに使いこなせる
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