アドタイに関するtak_isdのブックマーク (1)

  • 取材対象者の先にある「物語」を見つける—是枝裕和監督インタビュー

    2016年度日アカデミー賞で最優秀作品賞ほか4冠に輝いた是枝裕和監督の「海街diary」。近年はこの作品に代表されるように映画監督として知られる是枝監督だが、その原点はドキュメンタリーにある。 テレビでドキュメンタリー番組を制作してきた是枝監督が、2015年春から手がけているのが、伊藤忠商事の企業広告シリーズ、そして同社によるミニ番組「きょうの、あきない」だ。どちらもカメラが追いかけるのは、タレントでもなく、著名人でもない。あくまでも普通の人たちだが、彼らの何気ない日常に物語を見つけてきちんと描いている。新作公開を控えた是枝監督に、これらのCM、番組制作における“ドキュメンタリー”について聞いた。 はい。ありがとうございます。あんなふうにスタッフ、キャストがまた集まって笑い合えるというのは、当に幸せな体験です。 ——是枝監督が手がける伊藤忠商事の企業広告、TBSのミニ番組「きょうの、あ

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