communicationと仕事術に関するtaka-ohのブックマーク (4)

  • 「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話

    この記事で書きたいことは、大筋下記のようなことです。 ・「これは問題だ」「だから改善したい」と、自分ごととして真剣に考えてくれる人というのは極めて希少です ・ただ「便利になる」というだけでは誰も動かないし、どんなにいいものを作っても使ってもらえません ・当事者意識を「持ってもらう」ということは基的に出来ません ・当事者意識を持っている人を別に探し出すことで、なんとか状況を打開出来る場合もあります ・だから、「この人は当事者意識を持ってくれている/くれていない」を嗅ぎ分ける能力はとても重要です よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前にも書いたことがありますが、私はかつて、システム開発の会社に勤めていました。 社員数は4桁に届かないくらいで、SI案件とSES案件が大体半々くらい、自社業務と客先常駐も大体半々くらいという

    「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話
  • Twitterで『自分の提案を通すなら2つの案を持って行け』という教えに従ってからびっくりするくらい効果があって本当に感謝している

    わかめ @senseiwakame Twitterから学んだ『自分の提案を通すなら2つの案をもっていけ。1つだとそれを批判することに意識がいくけど、2つならどちらがより良いかを比べる方に意識がいくから案が通りやすくなる』という教えは、びっくりするくらい効果があって当に感謝している。 2021-11-07 18:00:32

    Twitterで『自分の提案を通すなら2つの案を持って行け』という教えに従ってからびっくりするくらい効果があって本当に感謝している
  • あなたのファンを増やす10の仕事術 - モチベーションは楽しさ創造から

    昨日、さかい経営センターの田原社長の紹介で、MAP経営のセミナーに参加してきました。 テーマは『ビジネス・接客に必要な「また会いたい」と思わせる 究極の人たらし術』というテーマで有限会社 クロフネカンパニーの中村文昭さんが講師。 中村さんは、19歳で家出同然で、三重県から上京され、師匠となる方と焼鳥屋で出会い、人生が変わり、そこからカフェバーを開かれ、現在は、伊勢の方で大繁盛のウエディングレストランを経営され、ニートや引きこもり支援で「耕せにっぽん活動」という、ニートや引きこもりの人と、北海道、沖縄で農業を行ってもおられるという人。 お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ! 作者: 中村文昭出版社/メーカー: サンマーク出版発売日: 2003/06/01メディア: 単行購入: 6人 クリック: 46回この商品を含むブログ (32件) を見るとても、「自分のファンを作る為に、どのような仕事

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  • はじめての人に何かを教える時に心がけること - あと味

    先日投稿した正規表現の記事は、多くの人が見てくれて、はてなブックマークコメントなどで感想もいただきました。 反響をいただいたことで私自身いろいろ考えることがあり、パソコンインストラクター時代の経験と考え方をベースに、はじめての人に何かを教える心がけるといいなと思うことをまとめてみました。 対象者ははじめての正規表現を読んだ方です。もったいないけど、その方がよく伝わると思って割り切ります。 極論に走ってはいますが、今後はじめての人に何かを教える時には、ここに書いた内容を読み返したいと思います。 捨てる はじめての人に何かを教える時は、以下のことを捨てる必要があります。 正確な表現 例外 説明事項 正確な表現 知識があればあるほど正確な表現で伝えることにこだわってしまいがちです。 でもそこはぐっとガマン。 例えば、はじめての正規表現の中でメタキャラクタ、パーレンなどの正式名称を使って説明したら

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