タグ

ステータスに関するtaka0024jpのブックマーク (2)

  • 告白されたときの正しいステータスコードの返しかた、読みかた - As Sloth As Possible

    今日は秋らしいよいお天気だったので、それとは特に関係なく今日も今日とてぼーっとディスプレイに向かっていたところ、こんな記事を見付けた。 勇気を出して告白! その返事で覚えるHTTPステータス・コード あらあらまあまあ。なんだか俺、この記者の方にシンパシーを覚えるよ。 この手のネタは大好物なのだけど、404はお断りの返事ちゃうやん、てか断り方だけでも何パターンもあるんやで、とうずうずしてきたので便乗して考えてみることにした。例によって400系レスポンスに偏ってるのはお約束。しかたないよねー。告白のレスポンスなんて受けとる方でも返す方でも400系しか知らないもん。ごめん嘘だ。503(「お前当にタイミング悪いな」)返したことある。再リクエストはありませんでした。200?ああ、そんなステータスコードもありましたね。おいしいのかな。使ってみたいです。 (予想外に反響があったので追記)見ての通り全部

    告白されたときの正しいステータスコードの返しかた、読みかた - As Sloth As Possible
  • MOONGIFT: >> Subversionのステータスを見える化「StatSVN」:オープンソースを毎日紹介

    バージョン管理が日々利用していれば、開発した結果が蓄積されていることだろうと思う。そうしたログ情報を活用しているだろうか。大抵、何らかの問題があったときに、見返す程度だろう。 それではせっかくの情報が活用しきれていない。解析し、さらに開発効率を高める情報源として利用しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはStatSVN、Subvesion解析ソフトウェアだ。 StatSVNはSubversionから出力されるログ情報を解析してHTMLやグラフに変換するソフトウェアだ。解析元になるデータは、XML形式でsvnコマンドで出力する必要がある。そして、そのXMLデータを解析すると、一気にファイルが出力される。 開発者ごとに開発行数、Subversion全体における行数の変化、平均ファイルサイズ、ログメッセージを月ごとで出力と言った機能がある。日語のコミットログは文字化けするが、HTM

    MOONGIFT: >> Subversionのステータスを見える化「StatSVN」:オープンソースを毎日紹介
  • 1