ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。
mixiサービスにまつわる最新の数値についてお知らせさせていただきます。 mixiでは、mixi上での総コミュニケーション投稿数を一つの数値として注視しています。今年3月に7億投稿数を突破した、総コミュニケーション投稿数ですが、7月末時点における最新の数字では8億を突破しました。(2011年度第1四半期 決算説明資料より) 背景としては、スマートフォン版やモバイル版mixiのリニューアルによりコメントや「イイネ!」といったフィードバックがしやすくなったことも要因のひとつですが 、何よりもユーザーはmixi上で気軽に、活発にコミュニケーションしたい相手とつながっていることが大きなポイントだと考えられます。 そこで、ユーザーはmixiでどんな人と、どうやってつながっているのか、いろいろなデータを集めたインフォグラフィックを作成してみました。これらのデータからはmixiユーザーは、日ごろからよく
筆者が子供の携帯利用実態に注目し始めて3年あまりになるが、たった3年の間でもトレンドが目まぐるしく移り変わってきた。中学、高校が3年制であることもあって、ちょうど世代が3年で完全に入れ替わるタイミングである。 6月29日にIMJモバイルが「女性のデジタル領域における行動・意識に関する調査」を公開した。15歳から49歳までの女性を対象に、年代別のトレンドが分かる。4月にはほぼ同じ趣旨で男性に対する調査も公開されているので、この2つの資料から10代の動向に注目して、分析してみたい。 この資料が示す10代は、15歳から19歳までの男女それぞれ224人。だいたい下は中学3年生から上は大学1年生ぐらいまで、ということになるだろう。保有しているデジタル機器を見ると、予想外にPCの所持率が約90%もある。ほかの年齢から比べれば、PCの所持率は低いのだが、かなりの所持率である。 従来型携帯電話の所持率はだ
mixi, Twitter, Facebook 2011年6月最新ニールセン調査、Facebook利用者872万人へ 7月18日に、2011年6月度のニールセン・インターネット視聴率が発表された。6月は、Facebookのみ堅調に利用者を増加されたが、mixi、Twitterは微減。ソーシャルネットワークの普及が停滞した一ヶ月となった。データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「Neilsen/NetRatings NetView」サービス。対象は「一般家庭および職場のPCユーザー」としている。 利用者数でいくと、mixiは1243万人(前月比97%)と微減、Twitterは1452万人(同99%)と減少、Facebookは872万人(前月比106%)と増加となった。ただし、ペーシビューや利用時間では、引き続きmixiが他を圧倒している。 Twitter訪問者数
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