「だれでも地図」は、2017年11月末をもちましてサービスを終了させていただくことになりました。 これまで「だれでも地図」をご利用いただき誠にありがとうございました。
『はてな村』のアナロジーを本当に地図にできたら面白いだろうなと思って、週末を潰して作ってみました。TopHatenarが蓄積しているDBを一部活用したサービスになっています。 Blogopolis このサービスを簡単に説明すると、はてなダイアリーのユーザに、獲得ブクマ数に応じた領土面積を割り当て、さらに似た者同士の領土を隣接させるという試みです。 地図の全体を見渡すことで、はてダの大まかなトレンドを掴むこともできるし、スケールを拡大していけば個別記事に到達することもできます。さらに、Google Mapsで検索するような感覚ではてなidやキーワードを入力して地図を探索したり、「去年と今年で勢力図がどう変わったか」を調べることもできます。 HatenarMapsはTopHatenarと同様、Javaで開発しました。フレームワーク構成もTopHatenarと一緒で、Cubby+Mayaa+S2
個人的には壁紙にはこだわる方ではない。作業中には見えないものだし、見る頻度も少ないからだ。こだわるならスクリーンセーバの方が良いと考えている。 だが、この壁紙なら使ってみても良いかと思ってしまった。それくらいクールだ。 今回紹介するフリーウェアはDesktop Earth、壁紙に地球をシミュレートするソフトウェアだ。 Desktop Earthを起動すると、デスクトップ上に地球が表示される。現在時刻に合わせて、昼と夜の区別もされる。定期的にアップデートされるので、ヨーロッパは今夜か…なんて思いをはせることもできる。 雲の情報はインターネットから取得されているので、現状のものが表示される。これがリアル感を感じさせてとてもいい。台風が今、どうなっているのかといった情報も分かる。地球はどこを中心にするかといった指定も可能だ。 今の壁紙に飽きた、なんて人は試してみてはどうだろうか。仕事のやる気につ
matsuda です。こんにちは 最近Googleマップで独自の地図を表示したりするのがちょっとしたブームだったりしたので、 よーし僕も挑戦するぞーと思ったのですが、Googleマップって1枚の画像で 簡単に出来るものじゃなかったんだと挫折(ズームごとに256×256pxに分割された画像が必要のよう…)。 しかし、この問題を解決してくれるツールがあったので紹介します。 1枚の写真とズームレベルを決めればあっという間にGoogleマップに画像が表示 されて拡大縮小できる優れものです。 ↓↓↓ The Google Maps Image Cutterよりダウンロードが可能 使い方はいたって簡単 1)メニューの左にあるFileから、地図にしたい写真を選ぶ gimc001 posted by (C)フォト蔵 2)最大のズームレベルを設定する ズームレベルが大きいほど、出来あがるタイルの
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