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数学に関するtaka222のブックマーク (7)

  • 「2と1は等しい」 数学界で論議

    ロシアのカラシニコフ通信が伝えたところでは、この論文の執筆者は国立ヨハネスブルク大学教授のイワノフ・ボスコノビッチ博士。博士が夢の中で見た式を枕もとのメモに書き残し、翌朝この式を少し変形させたところ、2=1という結論に結びついたという。 博士は翌日から同僚や指導している学生たちにこの式を見せ、反証を求めたが、誰にも証明ができなかったため、論文として英数学誌「マスマティック・ロジスティック」1月号に投稿。以来世界中の数学者がこの論文の反証を試みたが、9月現在いまだに完全な解答と呼べる論文は出ていない。 「マスマティック・ロジスティック」誌の編集長であるジョン・ロック氏は「ボスコノビッチ博士の論文自体はいたってシンプルで、掲載された式だけならば中学生でも理解できる。しかし、それが誤りであることを証明するには非常に高度な数学の知識を必要とするため解明にはまだまだ時間がかかるだろう」と語る。 今回

    「2と1は等しい」 数学界で論議
  • 第66回 微分・積分の数学 微分・積分とは | gihyo.jp

    微分・積分というと、日常生活には全く縁がないもの、と思われがちではないでしょうか。しかし、「⁠速さ」「⁠加速」あるいは「減速⁠」⁠、そして「移動距離」などと、歩いたり走ったり、自転車や自動車に乗っていれば、誰もが当たり前に使うこれらの言葉、考え方は、微分・積分と密接な関係があります。微分・積分は、私たちの日常生活に関わりが深い数学です。 しかし、例えば「エンジンの仕組みを知らなければ車に乗ることはできない」とか、「⁠電気信号の処理方法を知らなければ電話をかけられない」なんてことはありません。むしろ、そんなことを意識しないで使えるからよいのです。でも、この記事に関心を持ってくださったあなたは、きっと「もう一歩突っ込んでみたい」という気持ちがあるはずです。ただ便利に使うだけではもったいない、と思うからこそ、数学やプログラミングに関心がおありのはず。コンピュータの助けを借りて、微分・積分をより便

    第66回 微分・積分の数学 微分・積分とは | gihyo.jp
  • https://dankogai.livedoor.blog/archives/50695635.html

  • 平方根の求め方

    平方根(ルート)の求め方 当ページを読んで、「高校生当時、レポートを書くのにタイガー計算機を使っていました」という助川さんから、開平(平方を開く、つまり平方根=ルートを求める)計算の方法を教えてもらいました。 ネット上を調べたところでは、あまりこの方法の情報がなかったので、紹介しておきます。 追記 2011.12.08 「もっと簡単な解説を」という意見が多いので…余りに多いので…別ページに書きました。 「簡単に」と「簡潔に」は同居しない。基礎から書いているので、非常に長い説明です。 このページの説明だけでは理解できない、という方はどうぞ。 まず、わかりやすい例として 25 の平方根(√25)を求める方法から。 計算手順の基は、「奇数を順次引いていく」だけです。これだけで平方根が求まります。 25-1=24 24-3=21 21-5=16 16-7=9 9-9=0 この場合、5回で計算が終

    平方根の求め方
  • インド式速算術(Vedic Mathematics)

    ※この学習ノートでは全角文字・等幅フォントを使用しています。 ※表示が乱れる方は、ブラウザのフォント設定をご確認ください。 第2章:数の割り算 ************************************************** 例題1-1: 1011649÷9= この問題は、最後に考える。 まず「9で割る」ことについて調べる。 10÷9=1…1 11÷9=1…2 12÷9=1…3 これより、以下の事が分かる。 ・商:「割られる数」の最初(左端)のケタの数になっている。 ・余り:「割られる数」の最初と次(右端)のケタの和になっている。 ※割り算では:「割られる数」÷「割る数」=「商」…「余り」 ※つまり、最初の項が「割られる数」、次の項が「割る数」です。 これを使った計算の仕方を以下に示す。 13÷9= 9)1 3 --------- まず「割る数」のケタ数に合わせて、「割

  • 数学記号の表 - Wikipedia

    数学記号」はこの項目へ転送されています。ウィキペディアにおける数式の書き方については「ヘルプ:数式の書き方」をご覧ください。 数学的概念を記述する記号を数学記号という。数学記号は、数学上に抽象された概念を簡潔に表すためにしばしば用いられる。 数学記号が示す対象やその定義は、基的にそれを用いる人に委ねられるため、同じ記号に見えても内容が異なっているということがあれば、逆に、異なって見える記号が同じ対象を示しているということもある[注 1]。従って項に示す数学記号とそれに対応する数学的対象は、数多くある記号や概念のうち、特に慣用されうるものに限られる。

  • カノログ: 良質な教科書系ウェブサイト集(改訂版)

    23歳、公務員です。今度お金を借りようと思っているのですが、それについて少し反対意見ももらっているので、それについてお聞きしたい事があります。 私の今回お金を借りる理由というのが、やむを得ない場合というよりも娯楽目的であるというのが正しい表現となります。娯楽という事ではっきり言ってしまえば、最悪お金を借りないとあっても別に生活が脅かされる事もありません。娯楽というのはあくまで余暇を楽しむ為のものですので、人生まで賭けるほどというわけではありません。 だから、娯楽の為にお金を借りると言うと身の回りの人は多くが反対するので、正直ちょっと迷い始めています…私としては自分で借りて自分で返済していくのだから、別にいいじゃないかというのが音です。でも周りはそうは思ってくれないし…ここまで反対されるというのなら、止めるべきなのでしょうか?意志が弱い質問となり申し訳ないですが、ご意見をお聞かせ願えるでし

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