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googleと検索に関するtaka_maのブックマーク (2)

  • 「カンマ」を最後に付けるだけでGoogleの隠れた検索便利機能が無効になる | ライフハッカー・ジャパン

    Googleの検索ボックスは、計算機になったり、時間を教えてくれたり、ダウンロード時間を計算してくれたりと、色々と便利です。しかし、検索ボックスに入力した言葉を単純に検索結果として表示して欲しい場合は、それが裏目に出る事もあります。そのような場合は、検索ワードの最後に「,(カンマ)」を付けるだけで簡単に解決できる、とブロガーのBenjamin Edelmanさんが教えてくれました。 例えば、トヨタの株価に関するニュースを調べたいとします。Googleで「トヨタ 株価」と入力して検索すると、トヨタの株価のグラフが最初に表示され、その後に検索結果が表示されます。これだと、トヨタの株価に関するニュースが知りたい場合にスクロールして見なければなりません。画面サイズが小さなノートパソコンやネットブックを使っている場合、この表示の仕方はありがた迷惑ですよね...。 純粋に検索結果だけを表示したい時は、

    「カンマ」を最後に付けるだけでGoogleの隠れた検索便利機能が無効になる | ライフハッカー・ジャパン
  • DMCAとは/あなたの著作物をパクったサイトをGoogle八分に追いやる正しい手順 | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日はいつもと少し視点を変えて、自分のコンテンツをパクったサイトがあった場合に、そのサイトが検索エンジンで表示されないようにする手順を紹介します。しかも、グーグル公式の方法で、DMCA(デジタルミレニアム著作権法)に基づく正式な方法です。 サイトのコンテンツがパクられた!世の中には、他人の著作物を盗用することに一切の罪の意識をもたない人も多数います。そのため、あなたのサイトのコンテンツを(自動的にまたは手動で)コピーして別のサイトを作り人がいないとは限りません。特に、あなたのサイトが人気を集めていて、RSSフィードを提供していればなおさらです。 そして、場合によってはあなたのサイトのコンテンツを盗用した悪質なサイトが、検索エンジンであなたのサイトよりも上位に表示されてしまう場合もあるでしょう。 最近のグーグルは重複コンテンツの扱いがうまくなっており、同じコンテンツが複数の場所で掲載されてい

    DMCAとは/あなたの著作物をパクったサイトをGoogle八分に追いやる正しい手順 | 初代編集長ブログ―安田英久
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