物部川流域の環境を考える「杜人」上映会 2024年2月10日(土)に香美市の2会場で「杜人」上映会&前田せつ子監督を招いてトークショーを開催します。 ... 続きをみる
2023.3.27 東京23区(在住者または通勤者)から梼原町へ移住し、対象企業等に就業された方、起業(高知県認定が条件)またはテレワークを行う方等、一定の条件を満たす方に移住支援金を支給します。 詳しくこちら 清流、四万十川源流域、すがすがしい高原の空気が流れる梼原町。町内に藩政時代からの茶堂が点在し、訪れる人に対する「おもてなし精神」が受け継がれている町です。 「こどもは町の宝」。梼原町では、老人クラブと子どもたちの交流、運動会に見られる住民の温かい支援なども息づいており、「森の幼稚園」、「梼原学園」など、行政の独自教育プログラムによって、子どもたちの成長をまちぐるみで見守っています。 また、千百余年の間、舞い継がれてきた「津野山神楽」や神祭などの伝統を受け継ぐことも町民の使命として大切にしています。暮らしやすい夏の一方、厳しい冬の生活も待っています。その中で、町民の暮らしを豊かにとい
清水 義次(しみず・よしつぐ) 建築・都市・地域再生プロデューサー/株式会社アフタヌーンソサエティ代表取締役/東洋大学経済学部大学院公民連携専攻客員教授 東京大学工学部都市工学科卒業後、コンサルタント会社を経て1992年(株)アフタヌーンソサエティ(行動型シンクタンク)設立。都市生活者の潜在意識の変化に根ざした建築のプロデュース、プロジェクトマネジメント、都市・地域再生プロデュース、家守事業プロデュースを行っている。最近は現代版家守業の実践と啓蒙に注力し、神田、歌舞伎町、盛岡市、岩手県紫波町、北九州市などで、遊休不動産を活用し都市型産業を育成して雇用創出を行い、エリア価値を向上させていく家守ビジネスモデルを構築している。 清水義次さんは、「現代版家守」を掲げて、東京・神田や北九州市小倉などで中小の空きビルを新たな産業創出の場とする地域づくりの支援を行っています。 たとえば小倉では、十数年使
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