2006年より提供開始したショッピングモール「カラメル」ですが、2018年9月27日をもちましてサービスの提供を終了いたしました。 長年「カラメル」をご利用いただいたユーザーさま、ならびに出店中の店長さま、誠にありがとうございました。また、サービス終了に伴い、みなさまには多大なご迷惑をおかけいたしますことを深くおわび申し上げます。 今後とも弊社サービスをご愛顧くださいますようお願いいたします。
はてなブックマークなんかだと、 YouTubeのブックマークの横に、サムネイルが出てますね。 こんな感じ これをブログからやりたいなぁ、と思ったわけです。 ていうかどうやってやるんだろうか、と。 ぶっちゃけ、MovableTypeだったら、 そんな感じのプラグインを作っている人はいくらでもいそうですが、 ([youtube:VXmNJhqngyM]とかでサムネイルつきリンクを貼るとか) まぁ、APIのアレも兼ねて少し自分で見てみましょう、と。 そのvideoのidを渡してやれば、解決します。 それが返してくるデータの中にサムネイルへのアドレスがあるためです。 [YouTube API]get_details - フラッツ ブログ YouTubeのAPIを利用するためには、まず、developer IDを取得します。 developer IDは、 YouTubeの
このエントリーを見てはじめて知ったが http://shi3z.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_02f3.html ニコニコ動画ってsinvieがベースになっていたんだね。私の中で全てがつながった気がする。 ちょうど1年位前に名古屋からsynvie開発者の山本さんが上京されて直接、話を聞く機会があった。あの当時、ちょうどYouTubeがブレイクし始めており、類似の技術の売込みが多々合った状況でsynvieは非常に異色だったと思う。どの技術も動画変換の品質、UIの優秀さをアピールしていたがsynvieは違った。 動画へ突っ込みを入れる機能が訴求ポイントであり、映像の一部分にタギングできる機能もあった。映像そのものよりもテキストデータが重要であると言わんばかりのサービスだった。 これはすごいと直感した。映像にメターデータを紐付けることで検索に対する効果を
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン In the future, everyone will be world-famous for 15 minutes. Andy Warhol 未来においては、誰もが15分間有名になることができる。(アンディ・ウォーホール) YouTubeの本来の目的は「自分を放送しちゃおう!」 YouTube(ユーチューブ)のサイトにあるキャッチフレーズは「Broadcast Yourself」です。「自分を放送しちゃおう!」という実に能天気と言えば能天気なキャッチフレーズですが、創業者の2人も今回の買収についてのコメントを自ら投稿。くったくのない陽気な笑顔を見て「なるほどこの明るさがサービスにも表れているな」と妙に納得してしまいました。 自分を放送した
ソニーの出井さんとは、彼が現役だった5年ほど前に何度かお会いしたことがあるのだが、一番印象に残っているのが、「ソニーの一番の敵はNTTドコモ」という彼の言葉。それまで若い人たちが、AV機器や音楽・映画に使っていたお金が、携帯電話の通話・通信料金にシフトしてしまっていることを嘆いてのことだ。 そう考えると、そのころから始まったiモードを足がかりとする携帯電話の普及と、2003年のソニーショックには、確かに深い関連があるように思えてくる。 では、5年後の今の時点でのソニーの(もしくは日本の家電・ゲーム業界の)一番の敵は誰だろう。もちろん個別の市場では、Samsung、Apple、Microsoftなどとと戦っているし、携帯電話の通話・通信料金は相変わらず高いが、もし出井さんがまだ現役だったら、「一番の問題は、若い人たちのテレビ離れ」と言うのではないだろうか。 注目すべきなのは、今の若い人たちが
さて、昨夜ロケから帰ってきたばかりだが、もう早朝から編集室にいる。休む間もないのが、テレビマンというものだ。ところでノンリニア編集のため、VHSにコピーした素材をさらにハードディスクにコピーするという無駄な作業をしている間に、ふと考えたこと。 業界人にとっては目の上のたんこぶ以外の何者でもないYOUTUBEだが、3つの重要な視点を、テレビ関係者に教えてくれているように思う。一つは、長尺ものは嫌われる。二つ、視聴者はそれほど画質に拘泥していない。三つ、見たい時に見たいものを、という膨大なニーズの存在。 業界用語で、時間のことを“尺”と言う。長い時間の番組は長尺ものである。以前も書いたが、放送というのは不便なもので、尺が決まっているというのもその一つだ。番組時間は決まっているので、面白い素材がたくさん撮れていても、つまらない絵しかなくても、30分なら30分の完パケ(テロップ、音楽などもつけた完
Robert Tur氏の主張が認められれば、YouTubeはまもなく法廷で報いを受けることになるだろう。 ヘリコプターの操縦士でありジャーナリストでもあるTur氏は、自分が著作権を持つ映像に対する著作権の侵害を助長したとして、YouTubeを訴えていた。ロサンゼルスの連邦裁判所に提訴された内容によると、Tur氏が1992年に撮影したロサンゼルスの暴動のビデオが同氏に無断でYouTubeに掲載され、1000回以上ダウンロードされたという。YouTube側は、Tur氏の主張は「無意味である」としている。 急増する動画共有サイトについて調べている人たちから見ると、今回の訴訟は当然で、YouTubeなどのサイトがよく今まで訴訟を起こされず済んでいたことにむしろ驚いているようだ。ユーザーが作成した動画のホスティングサービスを提供する会社は、2005年、150社以上設立されたが、その大半はユーザーが投
ZZzzz http://www.youtube.com/watch?v=-w5oVJ35XIA http://www.youtube.com/watch?v=zBQv9EOYoI4
YouTubeでアニメが見られるとかテレビ番組が見られるとか、そういうところにも注目が集まっているが、本来は「Brodcast Yourself」(あなた自身を放送する)がYouTubeのモットーで、サービスの意義は「総表現社会のプラットフォーム」の提供にある。 サンノゼ・マーキュリー紙(5/30)の「The new must-see on your PC: YouTube VIDEO-SHARING SHIFTING ENTERTAINMENT OPTIONS」 http://www.mercurynews.com/mld/mercurynews/business/14697348.htm は、そんなYouTubeのビジョンや、アメリカ若者文化(YouTubeユーザの31%が18歳から24歳)を概観していて、わかりやすい。まずこの記事の中から、創業者たちが語っている「YouTubeの意義
「ウェブ進化論」を脱稿(もう原稿に手を入れない状態に)してから約半年が経過した。半年遅く、ちょうどいま本を書いていたとしたらどう書くか迷うだろうな、と思うのがYouTubeである。別の言い方をするとすれば「ウェブ進化論」に書かれていない「その後の世界」で最も重要な会社がYouTubeだと言えるだろう。 YouTubeはまさに2006年の現象である。 まず個人的経験をいくつか。 (1) 4月にテレビ出演(WBS)した映像は、CM削除編集がなされ前半と後半に分割された録画映像が、翌日か翌々日、YouTubeにアップされていた。テレビを生で見損なったという友人や、海外在住の友人たちには、そのURLを送るだけで済み、おそろしく便利だった。僕がテレビに出た映像などロングテールの尻尾もいいところだから、この映像は二ヶ月くらいずっとYouTube上に存在していたが、今はもう消えている。 (2) その後、
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