UIUXガイドライン UIデザインガイドラインのまとめ デザインガイドラインは、実際同じようなガイドラインを作るときだけでなく、UIデザインを考える際にも役立つ貴重な資料です。今まで個別で紹介したことはありますが、今回は一挙にまとめてリストアップしてみました。 Introduction to Apple Human Interface Guidelines 個人的に UI デザインガイドラインといえばこれ。日本語訳も大変便利です Apple User Experience Guides ソフトウェア開発向けですが、イントロダクションあたりは参考になります iPhones Human Interface Guidelines 会員登録すると見れる PDF 資料ですが、上記のリンクからブラウザ上で観覧することが出来ます Windows User Experience Interaction G
これはデザイナーのみならず導入必須のソフトウェアと言えそうだ。 Webサイトを作る際には、モックアップが必要になる。それをベースにして「ここをこうしよう」「次はどこに遷移させよう」といった議論が可能になる。頭の中だけではイメージがはっきりせず、意見も出しづらい。 ドラッグアンドドロップでモックアップを作成できる そんなモックアップを作成しようと思ったら、紙やHTMLオーソライズソフトウェア、画像編集ソフトウェアを使うことが多かった。だが画像編集ソフトウェアではチェックボックスやテキストボックスが作りづらい、HTMLオーソライズソフトウェアではデザインの微調整が面倒、紙では重ね書きしづらい…とそれぞれに欠点があった。そこでこれを導入してみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPencil、Firefoxアドオンとして動作するモックアップ作成ソフトウェアだ。 個人的にはモックアップ
はじめに 基本原則として、個人、商用で使えるフォントもご紹介いたしますが、転売はしてはいけません。 フリーだからといって、作品を販売する事まで許可されているサイトは今回紹介する中にはありませんのでご注意を。 また、個人なら無償で使えると言うフォントもフリーという言葉でくくっております。 その場合、注意書きを全て書きましたが、この記事が古くなったときに、実は商用でも使えるようになってたり、もしくは、商用で使えなくなってたりと言う『利用規約の変更』が行われる場合も考えられます。 そのため、なるべく御自身の目でライセンスの確認をするようお願いいたします。 また、これらのフォントはphotoshop、及びillustratorを対象に作ったと言う方が多いです。 動作がうまくいかなかったり、不具合をおこしても、提供元、紹介元(私)は一切の責任を負いませんのであらかじめご了承願います。 英語+フリーラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く