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UMLと派生開発に関するtakamR1のブックマーク (2)

  • 派生開発における変更指示をモデルで表現する(問題編) - Qiita

    セイコーエプソンの萩原さんと、モデルを使って派生開発の変更指示をうまく表現できない、という課題を議論しました。考えのメモです。 派生開発における「変更指示」 日の組込み開発でよく使われる手法である清水さんの「派生開発」(XDDP)ですが、派生前の状態に対して「変更指示」を文書化します。 ソースコードレベルであれば問題は少ないのですが、構造に対しての修正は大域的になり、うまく表現しにくくなります。これをモデルで扱いたい、というのが問題です。 Before/After の問題点 まず考えられるのは、Before と After を示す方法です。 ここから実際の変更を行うのはとても観察力が必要!例えて言えば、間違い探しになってしまいます。 例えば astah などでは diff をとる機能もありますが、もっといい方法はないでしょうか?普通は「赤ペン」を入れたいところ。 さらに言うと、せっかくな

    派生開発における変更指示をモデルで表現する(問題編) - Qiita
  • 派生開発における変更指示をモデルで表現する(試案編) - Qiita

    さて、派生開発の「変更」をどうモデル化するか。。。前回までのあらすじはこちら。 派生開発における変更指示をモデルで表現する(問題編) デルタの導入 欲しいものは、「修正」そのものをストレートに表現することです。なので、クラスの「修正」を表すステレオタイプ、《delta》を導入します。これは、クラスに対する変更指示そのものを示すクラスです。赤ペンで書くことを、少々フォーマルにして、このクラスの中に情報として書いて行きます。さらに、サブとなるステレオタイプ、《add》, 《delete》, 《modify》も導入。 デルタ: 《delta》 追加: 《add》 削除: 《delete》 変更: 《modify》 この 3 つに分け、変更を表現します。変更を「クラス」として閉じ込める分けです。さらに、この変更指示は、上位の変更要求に対応するはずです。この変更要求を「要求」(UMLでは《requi

    派生開発における変更指示をモデルで表現する(試案編) - Qiita
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