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犯罪と心理に関するtakamasa0819のブックマーク (2)

  • あおり運転しか生きがいがない56歳男性の怒りのトリガー 車が好きで運転の仕事に就いたが…

    2019年8月。高速道路上で高級外車に乗った中年男性が執拗にあおり運転を繰り返し、車を停車させて男性を殴った「常磐自動車道あおり運転殴打事件」。同乗の女性が携帯で動画撮影をしたことがワイドショーでも注目を集め、危険な行為として社会問題化した。しかし、以降もあおり運転での逮捕は相次ぎ、ついには運転中に歩行者をエアガンで撃つ者まで現れた。 これらの問題を受けて、政府は同年12月、「あおり運転」について危険運転致死傷罪の適用拡大や免許取り消しといった厳しい行政処分を科す方針を打ち出した。一般では対策としてドライブレコーダーの搭載が一気に広まるなど、まさに2019年は“あおり運転元年”といえるかもしれない。同章では、そんな“心の貧困”とも呼べる人たちを見ていきたい。 東京都に住む会社員の林弘重さん(仮名・56歳)は、そんなあおり運転をやめられないでいるひとりだ。ここ5年間で4度の接触事故を起こし、

    あおり運転しか生きがいがない56歳男性の怒りのトリガー 車が好きで運転の仕事に就いたが…
  • 【フェイクニュースを超えて】 SNSのうわさのせいで焼き殺され、メキシコの小さな町で - BBCニュース

    画像説明, リカルドさんとアルベルトさんに火がつけられた瞬間を捉えようと、多数の携帯電話が高く掲げられた メキシコの小さな町で、子供を誘拐した人間がいるという噂がメッセージ・アプリ「ワッツアップ」で広まった。噂は作り話だったのだが、誰も真偽を確認せず、興奮した群集が男性2人を焼き殺してしまった。 8月29日の正午過ぎ、メキシコ中部プエブラ州にある小さな町アカトランでのことだ。工芸品店の店主、マウラ・コルデロさん(75)は、普段見ないような数の人たちが、店の隣にある警察署に集まっているのに気づいた。

    【フェイクニュースを超えて】 SNSのうわさのせいで焼き殺され、メキシコの小さな町で - BBCニュース
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